◆アレルギー完治への道・・・心の奥を見つめる | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

心にゆとりを作って生きる

楽美カラー未来です。





「楽そうでいいな~」とお蔭さまで言っていただきます。





「いろいろあったのよ」と言っても中々信じてもらえないので


記事にしています。





少々楽しく美しくが過ぎました(;´▽`A``







前回◆楽しそうのメリットは簡単ですか?






引き寄せの法則と言っていますが、

その時はそんなことは知りませんでした。




そして単純に遊ぶことならば・・・楽しそうにできます。

でも成し遂げたいことには苦労もついてきます







前に進む前には必ず心の整理をします。








どうしてこんなに必死になったのか

何がそうさせたのか

しっかり見つめてから・・・








そうでないと


軸がぶれたときに戻れないのです。











こんな風に整理をしてみました。




自分に問いかけます






必死になって食事療法をしていたのはどうしてだろう

周囲の声に立ち向かうため

子どもがこのままでは死ぬと思って助けたいから









皆さんは何だと思われますか?

















病児をもつ親が思う事・・・























それは・・・・自責の念です。







障害をもって生まれた子どもをもつ親も同じだと


佛大で勉強しているときに思いました。









この感覚一緒だ・・・・・










私はずっと思っていました。





「ごめんなさい。ごめんね。


私がアレルギーの子を産んでしまった・・・・

私がもっと妊娠中に気を付けていればよかった

アレルギーの診療所の看護師をしていたのに・・・

どうしたらいいかもわかっていたのに・・・

ごめんなさい。私が悪い、私のせいだ」と




寝ている子ども・・・


無意識に肌を掻いている子どもをながめて


涙を流しながら・・・自分を責める




そんな日々を過ごしていました。










自分を責めていると

人からの言葉も責められているように感じるんですね。









そして鏡を見ました







なりふり構わずだったので、花粉症で肌は荒れていました

髪も石鹸シャンプーでパサパサでした。


鏡を見て思いました。









「これはダメだわ言われる叫び









じゃあどうする?断乳してもいいんだよ。





「う~それは乳腺炎がしんどいからいやだな~

まだ食べれるものも増えていない」





まだ自分に言います。


本当にあなたのせい









またまた長くなりました。


次回です。









色も助けてくれたけど・・・言葉も大切ですよ


下記講座は今週末です。






「持続可能な未来につながるホリスティックライフ

~自然に学ぶ生きる智慧」2011.10.2




『地球とわたしたちひとりひとりの意識は

密接に関わり互いに大きな影響を与えるといいます。

ターニングポイントに立つわたしたちに、

求められているのは、

長さでは語れない命の意味なのかもしれません。

こころ、からだ、霊性を統合し、

自然と調和して生きる

ホリスティックライフから学ぶ智慧とは・・』






皆さんが楽美で暮らせますように


心ゆとりの未来でした。