子どもが小学生の頃は 多少PTA活動に文句もいいながらも・・・
PTAという横の繋がりがあって
子育てのこともいろいろ話していたものですが・・・
子どもが中高にあがり しかも私立に行ってしまうと
とんと同年代の繋がりが・・・薄れていきます。
しかも仕事をすると そっちに忙しくなったりして
ランチの日々が懐かしく思います。
はあ 寂しい
ですが 新しい出会いもあります。
違う切り口ですが 皆 子育てに悩みながら
こうした方が 楽になるのかもしれない・・・・
こうして悩んでいる人を 勇気づけたいと活動している
ママ友達です。
今回 体験講座をするにあたり 思いつきも遅ければ・・・
対象者を限定することにも勇気がいり遅くなり・・・
そんなこんなで ご自身のアメブロに紹介記事を書いて下さいました。
のん風日さん
Jenny♪さん
ありがとうございます。
私達自身 コミュニケーションが良好な家庭に育ったわけではありません。
コミュニケーション法なんて 日本には必要ないぐらいの勢いが
かつてはあったように思います。
日本人は同一民族ということや村社会のようなものがあった頃
同一の価値観のようなものがありました。
そして 一人で育てなくても近所の誰かが目をかけてくれたり
代わりにめんどうを見てくれたり 誰かが声を掛けてくれての子育てでした。
でも今は違います。
核家族化はシングル家族化にまでなっています。
価値観も多様化しています。
価値観が多様化するのは 一人ひとり違う人間なので当然のことですが
一人ひとり違うという権利の主張などを唱えることに
慣れていない民族でもあります。
学校でも 「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」が
よく教室で掲げられていました。
本当に大切な思想だけれど その一人の考えや想いがしっかりないと
ただ流されるだけや 何か飛び出ることに引け目を植えつけたりします。
嫌なことは嫌とちゃんといえる子どもに
自分の主張は けんか腰ではなく伝える子どもに
そして人の話が 聞ける子どもに育てるために
自我が芽生えて 口も親より達者かもしれないけれど
それが親を傷つけるものなら それは良好なコミュニケーションとはいえない
もう子どもと関わりたくないと思われるかもしれないけれど
ここであきらめたら・・・もったいない
折角ここまで頑張って育ててきたのです。
いつでもやり直しはできる
それを一人で頑張るのは大変だけれど
学びの中で横の繋がりができることがあるのです。
それは本当に心強いと思いますよ。
今回は コミュニケーション法のさわりですが
知らないと知っているでは大違いだと思うのです。いかがですか?
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問い合わせは・・・・アドレス rakubicolor@yahoo.co.jp
午後から
では お会いできるのを楽しみにお待ちしています