普段に活かせるコミュニケーションの本 | しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやか自分軸で関係を築ける人になる!

しなやかな自分軸で大人の対話力を向上します。大人の対話力が子どもに波及し共に育ち合う世の中になりますように。

いろんなやり方がある中で

普段に活かせるところが魅力的


本当に基本なのです(*^▽^*)


聞くこと耳 伝えること(^O^) 話し合うこと(*^o^)乂(^-^*)



親業の原点の本(親業一般講座のテキスト)


細かい字でぎっしり書いてあります。
ここが始まりでいろんな本が生まれています。


親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方/トマス ゴードン

¥1,995
Amazon.co.jp

私はこの本の砂場の例題(P41)が好きです。

『親は子どもの活動に干渉しないことで受容を示すことができる』


そうか~そうやんな~へ~そうやわ みたいな
う~んやってしまってたなあ~


しそうになると この例題を思い出して


見守るんだビックリマーク 見守るんだビックリマークと 自分に言い聞かせます。





親業のノウハウが読みやすく書かれているのは


この本


親業トレーニング (21世紀カウンセリング叢書)/久保 まゆみ



¥1,995
Amazon.co.jp

親業の自己実現講座のテキストになっているのがこれ

トマス・ゴードン博士のパートナー(妻)が書かれました


自分らしく生きるための人間関係講座/リンダ アダムス


¥2,100
Amazon.co.jp


これを例題を多くして絵も入って読みやすいのがこれ


自分らしく生きる幸せのコミュニケーション―人間関係を変える3つの方法/近藤 千恵
¥1,575
Amazon.co.jp



結構これも好き



ゴードン博士の人間関係をよくする本―自分を活かす相手を活かす/トマス ゴードン

¥1,575
Amazon.co.jp

人間関係についての信条(クレド)がある章があります


その1(P45)


あなたと私は、



私が大切に思い



継続したいと願う人間関係をもっています。



でも、私たちはそれぞれ別々の存在で



各々が固有の欲求をもち、



その欲求を満たす権利も各々がもっています。



などなど・・・



私が親業を知ったきっかけの本はこれ


理由ある反抗―子どものホンネを見のがさないために/近藤 千恵
¥1,680
Amazon.co.jp

子どもが丁度 思春期にさしかかる時でした。

まわりのお母さんたちの話を聞いていて


愛情があるのに子どもに伝わらないコミュニケーションの方法を

とってしまっている事実を知り 自分を見直す機会になりました。



また


どの本にも書いてありますが『怒り』についての記述で
ハっとさせられました。


これを知って 人の『怒り』が恐くなくないりました。


それに 


自分の怒りの感情を 分析できるようになったので楽です。


また 怒りについて書きます。