このブログはダイエット資格を取ったのに、

思うように集客ができていない人へ

資格を活かして“稼げる仕事”に

変える方法をお伝えしています☺️

 

 

今日のテーマは
「ダイエットを本気にさせる
画期的なランチタイム」



前回のお話はこちら👇


それでは、

『“教える”より“気づかせる”が

結果をつくる』ことに
関してお話いたします!


 

 “教える”より“気づかせる”が結果をつくる


 

じゃあどのように
アドバイスをしていけばいいのか。


ポイントは
「ただアドバイスをするだけではNG」

ということです。





痩せさせるのに必要な栄養の

知識や食事の取り方、


サポート側の皆さんは
すごく勉強をされているので、

色々な情報を持っているはずです。


例えば水を
どれくらい飲んだ方が良い、
ご飯はどのくらい食べたほうが良い、



たんぱく質や食物繊維は
どのくらい摂った方が良い、
食べ順はこうしたほうがいい、


睡眠はこうしたほうが良い
などいっぱい出てくる。


細かい部分のアドバイスが
もっともっと出てくるわけです。


でも、そういうダイエットの
アドバイスを一方的に

話し続けていたら、


お客さまは独り立ちできないのです。


言ってもらわないと
出来ない状態になってしまう。


じゃあどういう風にお客さまに
関わっていけばいいのかというと、


私はお客さまに
考えてもらうことを大切にしています。



サポートで重要なことは
お客さまにも考えていただくことです。




 

 変化には必ず理由がある


 

例えば
「今日は昨日よりも体重が増えた」
「今日は減った」について、


理由は何か、何がそうさせたかを
お客さまも一緒になって考えて
もらうことが大切です
💡


注意としてはダイエットを
スタートしたばかりの
全く知識がない段階で


「どう思いますか?」
と聞きすぎてしまうと、


「いや、分からないから
あなたのサポートを

受けているんですけど」と
なるので注意してくださいね。


一緒に考えているのは、

ある程度お客さまが
きちんとした情報を
持った段階です。


変化には
因果関係が絶対にあります。



痩せるのにも、痩せないのにも、
便が固いのにも、柔らかすぎるのにも、
出ないのにも、スッキリ出るのにも
必ず理由がある。


まずはサポート側がその因果関係を
理解できているかが大前提です。



そこがないと、お客さまも
「どういうこと?」と

不信感を抱くので、
注意しておいてください。






今回は、
『ダイエットを本気にさせる
画期的なランチタイム』
をテーマにお話しております✨


皆さんいかかでしたか?


次回は、『毎回アドバイスしなくても、
信頼は育つ』ことをお伝えいたします!
どうぞお楽しみに✨

 

 

 

 

 話すだけで痩せ出すヒアリングの全てが学べる❗️

 有料セミナーの一部を無料でプレゼント👇

 こちらから受け取る
 

 最新情報などもLINEからお伝えしています

 

 

 FREE無料LIVEセミナー開催中ひらめき電球
 毎週金曜日AM9時〜
 Instagramにて

 ダイエットサポート

 集客にまつわる情報を無料発信中👇

 ご参加はこちらから

 

 

 

フォローしてね