このブログはダイエット資格を取ったのに、

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今日のテーマは
「飲食店の方のダイエットサポート」



前回のお話はこちら👇


それでは、

血糖値の基本的な捉え方
に関して具体的にお話いたします!

 

 血糖値の基本的な捉え方


 

応用栄養学セミナーのタイトルは

「代謝異常とインスリンの抵抗性」。

 

皆さん、
ダイエットサポートをする中で
お食事について
お伝えしていますよね。


もし、運動指導や施術だけで、
食事指導をしていないなら
食事指導をスタートさせる
ことから始めていきましょう💡




 

先ずは口に入るものから
しっかりと整えないと、


例え運動で消費エネルギーが
増えて痩せたとしても
運動をやめた瞬間に
リバウンドしてしまう。


これは施術にも同じことが言えます。
食事と一緒に整えていくことが大切です。

 

食事指導をしている方は、
食事を改善するときに
食べ順や血糖値が急上昇しない
食べ方を気にしていると思います。


これは、食事をすると
ブドウ糖が分解されて
血液の中に入り、
血糖値が上がります。


この上がること自体ではなく、
急上昇が良くないからですよね。

 




 

例えば、朝に何も食べていない状態で、
お昼にいきなり牛丼や
ハンバーガーだけを
食べるとどうなるのか…


血糖値が必要以上に上がり、
その結果インスリンも

必要以上に出てしまうという
状況になります。


 

余ったインスリンは
脂肪になりやすく、
肥満ホルモンと呼ばれてます。



また、インスリンもずっと
作り出せるものではなく
限界があるため、


急上昇を繰り返すことで
出せる量が減ってしまいます。


すると高血糖状態が続き、
糖尿病になるなどの
リスクが出てきますよね。



こう考えると
「食べ方がすごく大事」
だと思いませんか?



その食べ方を知らないと
病気になってしまうからこそ、
私たちの仕事は
すごく大切だなって思います。



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今回は、
『飲食店の方のダイエットサポート』
をテーマにお話しております✨
皆さんいかかでしたか?


次回は、本多がセミナーで感じたこと
をまとめた内容を
お伝えいたします!


どうぞお楽しみに✨

 

 

 

 

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