話すだけで痩せる!売上が上がる!
ダイエットサロン専門コンサルタント
本多聡美です。
2月に入ってから、
企業からの仕事のオファーが
協会宛に来るようになりました( ´艸`)
少しずつ
日本ダイエットカウンセリング協会の
認知度が上がってきていると
すごく嬉しくなります!
ダイエットを依頼するなら、
当協会加盟サロン、カウンセラーに
お願いしたい!と思ってもらえるように
もっともっと広げていきます!!
■習慣化している行動をやめてもらうには?
さて、わたしは個別でも
コンサルやカウンセリングの指導も
しているのですが
先日は、
お客さまにやめた方がいい習慣や食事内容を
スムーズにやめてもらうには
どのように伝えたらいいのかわからない
という相談を受けました。
この内容はダイエットメニューを持つ
300名以上の方にお会いしてきた中でも
よく耳にするお悩みなのですが、
トークテクニックや表現によって
伝わり方良い方にも悪い方にも変わるので
悩む気持ちがわかります。
例えば、ある栄養ドリンクを
飲まれていた場合。
「タウリン1000mg配合!」なんて
言葉ですごく栄養があるように聞こえますが、
よくよく考えれば「たったの1g」です。
むしろ10%が栄養素、
90%が添加物なんてケースもあるので、
飲まない方が良かったりもします。
ですが、お客さまはその事実を知らず
メーカーの言葉巧みな甘い宣伝文句にひかれ
良かれと思って飲み続けているので
アドバイスするときは注意が必要なのです。
ただ上記のことを伝えたのでは、
お客さまの気持ちを害してしまうので
理由をしっかり伺い
「〇〇という考え方もありますよね」
「私はこう思います」
「〇〇さまはどう思いますか?」
とお客さまに選択肢を与えることが大切!
お客さま自身が選択してくれるからこそ、
押し付けではないアドバスになります。
そして最終的に
「しばらくおやすみしてみませんか?」
とお伝えします。
いきなりやめた方がいいではなく、
「お休み」しかもある一定の期間だけ。
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その間、わたしに任してください。
という気持ちでご提案してみてください^^
お客さまに必ず
気持ちが伝えわります^^
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