雪とレモンさんと愚痴 | けいとマイペースなインコ達

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インコズ大所帯&うさぎさんをメインとしてます。趣味や仕事のことも。

今日は夕方前に放鳥

雪が開口呼吸していて
明日は仕事で通院できないので
片道1時間でギリギリの時間でしたが
通院してきました

ちょっと興奮するとチアノーゼも出るので
抗生剤を1週間分服薬となりました





ね?口開けてるでしょ?
薬が効くといいなぁ。
1日2回なので明日の夕方は次男担当
服薬のやり方を伝授しましたグッド!


雪の診察が終わってすぐに
事故に遭った猫ちゃんが運ばれてきた

連れてこられたおばさんは
厚手のハーフケットみたいなもので
上半身を包み
下半身は犬ペレットのデカ袋に入れるという
不思議な抱え方をされていた

「野良猫です」「暴れるんです」と。
納得…
ハーフケットごと激しく痙攣していた猫ちゃん

ひたすら「ごめんね」と繰り返す感じから
自分が跳ねてしまった猫ちゃんを
運んでこられたと思う
下半身は大丈夫らしく
顔を損傷した等の話が聞こえてきました

猫ちゃんはどうなったかわからないけど
良心ある方で心は救われたな…と思った




こちらからは一昨日のインコズ

わがままレモンさん





お互いにカキカキして欲しいタイプ





みかんがしないと分かると
ほんの数秒チミって

お礼のカキカキをさせるタイプーー!(笑)




しーちゃんは尽くしタイプ




しーちゃんもして欲しくても我慢!




そして、しーちゃんがしてくれなくなると




最後はお世話係…( ̄−ω− ̄)

これがレモンさんなのです( •̀ω•́ )✧




昨晩のふわり

あまりに幸せそうに寝てるので
小さい声で次男と爆笑しながらパシャカメラ


自分で腕枕して寝てるーー!(´ε` )♥

私の兄はふわりにメロメロです(笑)
(LINEで写真送るので)







星星星星星星星星星星星星星星星星星星

今日はヲタごとではなくコロナのこと

身近に迫るコロナごとについては
ちょこちょこ書いてたんだけど

とうとううちの職場の嘱託医である病院は
クラスターということでしばらく停止
私も今週診察受けました…(。_。`)チーン

それよりも何よりも

うちの1番のご長寿利用者さんが
退院できるってなっていた矢先に
病院がコロナ発生で入退院延期となり
そのご利用者さんも感染してしまいました…
悔しいよね
もう長くはなかった方だけども
それでもこんなハズではなかった
私はクリスマスの晩に痛みで眠れない
そのご利用者の背中を
もう1人の当直者とさすったのが最後
退院の話も出て喜んでたのに


コロナって本当に怖い
あっという間に全てを壊していく
県内に発生してもまだなんとなく遠くて
住む町に発生して
本当にすぐそこなんだと思うと
買い物も怖い

まだ子供は卒業してないし
沢山のインコズやふわりがいるから
今はまだ倒れるわけにはいかない

みんな頑張っているのに
なぜ議員とか会食ができるのか
みんな失業して大変なことになっているのに
なぜ議員は普通にボーナスもらってるのか
人の上に立つのであれば
自分は減給してでも国民を救おうと思うのが
本当の姿ではないのか
国民は遊べないこと、贅沢できないことを
嘆いてるのではない
住むとこを失い
食べることもできないと訴えているのに
豪遊して国民の税金で贅沢してる気持ちは
どんなものなのか教えて欲しい

感染者数はただの数字ですか?
その数字だけの人生があるということを
考えて欲しい