今日は野球はありません。
しかもホークスの試合は、明日・明後日と平日デーゲーム。
観れる訳がありませんね。
元々出勤の関係上観れない週でしたからいいのですが。
さて、私自身。
今年注目している数字に盗塁成功率があるんです。
今年の盗塁王争いが特に面白そうだと思ったのと。
私自身が、特に今シーズンの本多選手に注目しているからです。
ちなみに前回の記事で書いた、6月下旬の数字はこちら からどうぞ。
今回はどうなのかというと・・・。
・本多選手0.727(盗塁数:40)
・片岡選手0.800(盗塁数:40)
(すいません、今回は2人しか書きません。)
ちなみに、盗塁失敗数が10個以上なのは。
片岡選手・本多選手と広島の梵選手の3人。
(ちなみ梵選手の盗塁成功率は、0.737)
いかにマークされているかが、よくわかる数字ですね。
この盗塁成功率を見ているだけでも、片岡選手の走塁に関する
技術レベルの高さの一端を知る事ができますよね。
これだけマークされているのに、成功率が高いって事ですからね。
今後、本多選手の成功率が上がれば、それだけ攻撃のチャンスもでてくる。
優勝争いもしているから、さらに警戒も強くなる。
この”成功率”っていうもの、1つの鍵となりそうです。
話は変わります。
今年はパ・リーグも混戦ですが。
セ・リーグも混戦ですね。
セ・リーグの場合は、上位3球団のによる争いが面白くなってますよね。
私、関西に住んでますので阪神の中継ってよくやっているんですよね。
今年の阪神は良く打ちますよね。
特にマートンとブラゼルの両外国人選手。
投手陣に不安要素がないわけではないですが。
打線がカバーしているな、というのが私の印象です。
それにしても、久保田投手・・・。
一時期の勢いってないですよね。
昨日も一昨日も打たれてましたしね。
たまには、ホークス意外の事を書いてみました。
生意気だったでしょうか?
お気に召さない表現があれば、すいません。
参考出典:盗塁成功率に関するデータこちら 。

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