冷め止まぬ興奮!・・・僕だけ??? | ほぼ日刊中刷りニュースそして雑記

ほぼ日刊中刷りニュースそして雑記

中刷り広告、ニュース、画像、動画、そして自分史も。。。電車バスなどの中刷り広告などを取り上げて書いていましたが、どうも脱線ばかり。そして、体調不良のため電車バスに乗る機会が減ったので雑記を書こうかと。まっ!気ままなブログと言うことで大目に見てください。

すみません!

もう一度書きたくなりました。

僕自身の興奮が冷めやらない故、申し訳ない。


一人で興奮気味

僕だけ度⇒300°→大興奮




まずは、この賞賛のページを見て下さい。

『Venus vs Date-Krumm A Pleasure To Watch』

クルム伊達公子vs.ビーナス・ウィリアムズの一戦を海外メディアも賞賛

http://www.10sballs.com/2011/06/23/venus-vs-date-krumm-a-pleasure-to-watch/


要約文↓

センターコートで、日本のクルム伊達公子が、ビーナス・ウィリアムズ相手に素晴らしいプレーを見せた。

見ていてとても楽しいテニスで伊達は第1セットを5-1とリード。

彼女の強く正確なグラウンドストロークが効果を発揮し、ネットに詰めては味のあるボレーでポイントを奪っていった。

しかし、ビーナスも1-5とされても諦めず、6-6のイーブンまで盛り返したが、最後はタイブレークのすえ6-8で第一セットを失った。

ビーナスは試合後、「試合も観ていれば分かっただろうけど、私は勝つために必死で戦った。

伊達はどんなボールも拾い、ベースライン上に全てのボールを強く、正確に打ってきた。

彼女はコーナーを狙って、ネットに出てきたり、彼女は信じられないプレーで挑んできた。

彼女は運も味方に付けていたと思う。コードボールが入ったり、ボールがライン上に落ちたりと!何とか勝てて嬉しい」
40歳のクルム伊達公子は、第3セットで6-7となった場面で、その年齢に依る衰えか、肉体的にも精神的にも疲れているように見えた。

伊達は家族との生活のために一時テニスを引退していたが、夫に勧められて復帰を果たした。

彼女は、試合後にはがっかりもしていたが、再びセンターコートに戻ってこられたことを素直に喜んでいた。
↑終わり


すばらしい!

負けてしまいましたが、まるで、勝ったかのごとく各メディアも伊達選手を賞賛していました。

本当に素晴らしかった。


ほぼ日刊中刷りニュース-クルム伊達1 ほぼ日刊中刷りニュース-ヴィナスウィリアムス
クルム伊達        V・ウィリアムス


ここまで書いてから、

日本語のページが有ることを思い出しました(汗)↓

http://www.afpbb.com/article/sports/tennis/wta/2808339/7413319

僕のいい加減な訳、

忘れて下さい。

折角なので、消さずに残しちゃいます。。。



僕が昨日書いた関係記事はここ↓

http://ameblo.jp/raku01/entry-10931768454.html




イヤ~、デカ~ィ広告・・・汗・・・もっと小さくならないの??


<<広告リンク>>

クルム伊達選手使用モデルYONEX ヨネックス S-FIT α 112<



ショップ紹介

↓ ↓ ↓ ↓ ↓