2024.11.25 楽謝ブログにて
朝 突然
「コトシロヌシ」とメッセージがきたことを書き綴りました
楽謝ブログ 2024.11.25記事 『「コトシロヌシ」 2024.11.25 突然降りてきたメッセージ』
Instagramでは ストーリーにあげたよ
その日の内に 文献など さらっと調べ
その日の内に クローズしていました
が!
ハイヤーセルフは まだまだ 考察が足りないとしびれを切らし
2日後 11/27の朝
YouTubeのお勧めとして ある動画を出してきました
お勧め動画を全部見るわけではないです
サムネに 私が好感を抱いている物知りな 表博耀さんが写ってらっしゃる
これは 観るでしょ!
ハイヤーセルフお勧め動画は こちら(今から6年前の動画になります)
↓ ↓ ↓
ChGrandStrategyチャンネル
『北陸の古代王朝【CGS 表博耀 日本人を考える 第16回】』
北陸に存在する古代王朝の御皇城山皇祖皇太神宮(オミジンヤマコウソコウダイジングウ)などの神社をめぐり、表先生に日本古来に伝わるお話を分かりやすく解説されている動画
出だしから おもしろい!
神谷さんが 長典夫さんと 北陸の皇祖皇太神宮などを回ったと話し出し
私も 長さんと回りました~!
もうここでぐっと惹きつけられる
さらに 出てくるワードの中に
「コトシロヌシ」という
2日前 突然降りてきたワードが
表さんの口から 出てきた
これこれ!!! これは観なくちゃ!
モーゼ=導く者
「どちらも 歴代のモーゼというように」 と表さんが話されている
コトシロヌシ もまた その時の導く者であった
今でいうと
大國主は総理大臣
事代主は〇〇大臣
というように 歴代続く名称だったと理解できる
さらに
スメラ 世界を統べる王=スサノオ スサの王
と話しが続く
ますます面白い!
日本人の物の捉え方についても言及されていらっしゃる!
ここから動画の内容を書きとめていきます
表さんの家も 富山
表さんで 26代目の分家になるとのこと 2:16
長という姓名
長=長谷部 長谷寺にも繋がる
表さんと長谷部さんは 縁故関係にある
~表家について~
竹内文書に残っているが 武内宿禰の末裔になる
富山市史でみると 石黒地方というところがある
石黒佐近成綱という戦国武将がいた
七尾城の合戦の時に 上杉謙信の配下に下った有名な武将
その筆頭家老として 表の家を守っていた それで表という名を名乗るようになったという系図が残っている
その系図を上っていくと 武内宿禰になる
富山の皇祖皇太神宮は 竹内文書に出てくる 古代王朝の話
その時の皇祖がいた
«皇祖とは 今でいう天皇のこと≫
明治以降 我々の皇祖皇太神宮は 伊勢の伊勢神宮である
明治以降 皇祖皇太神宮と言ってはいけないという風潮があった
スサという王国の王は 全て 歴代スサの王 4:59
モーゼ=導く者という考え方であれば
アロンの杖を渡して
次はおまえが次のモーゼと言ったら 歴代のモーゼ
コトシロヌシもそうなんです 5:12
皇祖皇太神宮は 本来神武王朝で閉じた
«事代主の娘は 日本神話における日本の初代天皇 神武天皇の皇后≫
«ここで調べたことと 繋がった!≫
キリストも モーゼも 富山の皇祖皇太神宮にきたと竹内文書に伝承として書いてある
その時の皇祖(統べるスサの王)がいた富山の地に集い、いろんなことを聴いて 諸外国へ帰っていった
だからキリストも襲名
«この動画で 頭の中の整理がついた
石川県にあるモーゼの墓 東北にあるキリストの墓
全て 本人の墓ではなく 歴代の名を継いだ人の墓ということになる≫
皇祖皇太神宮は今の伊勢神宮と同じで 建て替えられていた
古代だから 今と地形が違っていると考えられる
陸地で繋がっていたかもしれないし
海があったかもしれない
契丹古伝(きったんこでん)にも世界を統治しているスメラの王がいると書いてある
その王に 息子が8人いた
その8人の王子が 嫁さんを娶る 子孫繁栄
そうすると 16弁の菊になる
光りが真ん中にあって それが光りを放っている
なんで16枚かというと16方に光りを放ったと言われている
8枚の花弁が 陰陽(おんみょう)で一つにひっついている
これは夫婦 夫婦神でないと次の子孫が繁栄していかないので16方に散ったという話が 16弁の菊と言われている 8:36
菊の紋と言われているけど 本来は 太陽紋
アマテルという名前はいっぱい出てくる 9:57
神様の神系図をたどると
〇〇アマテラス
アマテルクニテルとか
天を照らし地を照らしという偉大な称号
アマテルオオカミは けっこういっぱいいるし
一人ではないと考えてほしい
その中のお一人 アマテルニギテルホアカリニギハヤヒ=男性神
天を照らし地を照らし ホアカリ=稲をたくさん生らして 皆を豊かにしたという仕事をしたという称え名
亡くなられてから贈名として天の名がつく
日本では 水のことを ミズハノメノオオカミというくらいの 御働き(みはたらき)があった 11:05
水というのは津波にもなれば 小さな器の中にも入る
水というものは 偉大なもので また 尊いものでもある
ということをどう言い表すかという芸術名
日本人のアイデンティティーは ほんとはそこにある
物ではない
そこに魂が宿っている
というこの根本的な日本人の考え方は世界でも特殊に思われている
アボリジニとか古典民族は そういう考えを持っているが
日本人は それを芸術まで昇華できる
そういうところがあるのでおそらく古代王朝の時から
そういう考え方が息づいているので
世界の新しくできた民たちは
万国のスメラのところに来て色々聞いて勉強して帰る
ということが行われていたとしても不思議ではない
古典を勉強すると新しいものに繋がる ←表さんの考えを述べたお言葉で終了
”コトシロヌシ”というメッセージが降りてこなかったら ここまで真剣にこちらの動画を観なかったであろう
『ハイヤーセルフは どこへ導こうとしているのか』
との問いに すかさず マイハイヤーセルフは
『天下泰平』と答えを投げ返してきた
そうかぁ 天下泰平かぁ
自分が想う天下泰平の世とは
やはり 愛と調和の安寧に暮らせる地球だな
«富山は 古く 今は すたれているけど、富士王朝の不二阿祖山太神宮は 今も立派に残っている
ということは 富士王朝の方が新しいということか≫
この動画の中コメント欄も是非読んでいただきたい!
・神功皇后の先の戦地は確か北陸・越の国で、そこから九州・新羅に転戦した
・皇祖皇太神宮へは、良く参拝させていただいていますが、現在の社の場所はずらされています
そうそう 皇祖皇太神宮に長さんと初めて伺った際 皆様 今建っている拝所の裏にまわり その先の山に向かって拝まれていました
そういえば 今の白山比咩神社も 移されている
移される前にあった場所も 長さんとまわった際 伺いました
実は こちらの場所は 本当は ツアー行程の中に含まれていましたが、時間が押していて 泣く泣くコースから省かれた場所
その時は この辺りのこの山としか教えていただけなかった場所
ずっと行きたいと思いながら 月日が過ぎていましたが
先日 白龍に恩返しのお礼を言いに 白山比咩神社の表参道の駐車場へ向かう途中で その山の登り口を見つけました
いつも頻繁に通っていたところなのに なぜか気づくことができなかった場所
ふっと 右側に目をやった先に 小さな看板がたっていた
たぶん あそこが 登り口だと思う
簡単に行けそう
白龍が教えてくれたのかも!
あの地に 何があるのか?
あの地に 身を置くことで 何が起こるのか?
楽しみ~
寒くなってきたので 4月頃
雪も解けて 歩きやすくなった頃に行こうと思う
もしかして 「もっと早く行って!」と
何か メッセージを受け取ったら 今年中に行くかも♪
長典男さん行くバスツアーに参加してきたことはこちら
楽謝ブログ 2016.08.14 『長典男さんと行くバスツアー』
↓ ↓ ↓
長さんは バスの中でも ず~っとお話しされていらっしゃいました。
長さん 富山には 五色人の 青い人がいて 恐れられていたと言っていたような
コメント欄にも 五色人のワードを書かれている方がいる
青い人について、私の考察
地球には いろんな惑星から宇宙人が来ているが その中で 青い色をした宇宙人が 富山に降りたち そこで宇宙の叡智をもたらし、そこで地球人は 宇宙人から学びを得ていたのではないだろうか
それが 地球人が あまりにも欲が深くなったため、宇宙人は 地球を離れた(姿を現さなくなった)たぶん見守っていると思う
今は よろしくない波動の宇宙人によって 地球が牛耳られているのではないだろうか
YouTube ChGrandStrategyチャンネル
「日本人を考える」【CGS 表博耀】リスト
イベントのお知らせ
2024年12月13日(金)~15日(日) 【ニュースキャン】
・会場:金沢港クルーズターミナル2F
石川県金沢市無量寺町リ-65
2025年5月17日(土)【クリスタルボウル】
・会場:瞑想の郷 瞑想の館2F
富山県南砺市利賀村上畠101
楽謝 美紀
ご予約・問い合わせ先
楽謝LINE公式アカウント
@440wspek
9:00~23:00
LINE・Instagram@raku_syaよりお気軽にメッセージくださいませ!
rakusyamiki@gmail.com
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