2025.4.19開催 クリスタルディジュリドゥ×クリスタルボウル
奇跡のコラボコンサート『薬音コンサート~宇宙の叡智と繋がるひと時~』終演後のこと
参加者様のほとんどが帰られてから おもしろ展開が会場にて繰り広げられました
奇跡が さらなる奇跡を呼ぶという連鎖
参加者様のお一人がある物を お披露目くださいました
✩あの日にタイムワープ✩
それは
大本教二大教祖の一人出口王仁三郎が 晩年に制作した楽焼の茶碗「耀盌(ようわん)」
一つは出口王仁三郎作 耀盌
もう一つは 娘さん作
2つのお茶碗が並べられた
残られた参加者様達 興味深々で2つの茶碗を取り囲み
持ち主様から説明を聴いてらした
中には 耀盌をご存じの方もいらっしゃった
私は その様子を横目に クリスタルボウルの片付けをしていた
片付けが終了したところで 私も 耀盌を拝見させていただいた
上からふっと覗き込んだとたん
耀盌の中に 多重次元層を視た!
エネルギーも感じた!!
思わず
「多重次元層が見えるよね?」
と言葉を発したが
どなたからも
「いいえ」
とクールなお返事
底に向かって渦巻きが細くなっている
ヤドカリの貝殻を想像していただくとわかりやすいかと
実は このコンサートの数日前から
多重次元層
パラレルワールド
という2つのワードが降りてきていた
そして 『パラレルワールド』という表紙の本を購入したまま
読まなきゃと 1冊だけ目につく場所に立てかけておいた
『パラレルワールド 11次元の宇宙から超空間へ』ミチオ カク (著), Michio Kaku (原名), 斉藤 隆央 (翻訳)
購入後も 置いたままだったその本が
コンサート当日の朝起きてすぐ すごく気になり
朝から 本を開き
いつもなら最初から読み出すのだが
その日は 目次から気になる箇所を開いて読み進めた
そこには次元の違いについて書かれていた
2次元とは
3次元とは
4次元とは
各次元についてわかりやすく書かれていた
出発の時間になり
コンサート会場へ向かう道中30分程
車をゆっくりと走らせながら
どうやって 皆様に多重次元を説明しようかといろいろと考えていた
テープをクルクルと巻き
そのテープをずらしてみたらどうか
などなど・・・
なので 朝 考えていた多重次元を
実際に視られるなんて シンクロが過ぎてワクワクしてしまった!
実際に と言っても 私しか視ていないので
私の妄想となってしまうのか?
中は ピンク 陶器
ここから さらに 私が診たものと繋がった
この話は また長くなるので 今回はここまでとしておきます
出口王仁三郎作 耀盌
ふふっ
おもしろワールド 展開中
奇跡のコラボコンサート1
奇跡のコラボコンサートⅡ




















イベントのお知らせ
2025年5月17日(土) 16:00~【クリスタルボウル】
『クリスタルボウルサウンドヒーリング』
・会場:瞑想の郷 瞑想の館2F
富山県南砺市利賀村上畠101




















@ raku_sya