目線を変えればいろいろ変わる
見方が変わる
感じ方が変わる
気持ちが変わる
動きが変わる
〇〇しなきゃ
〇〇するべき
そんな気持ちが減って、
楽な気分で、動けることが多くなりました
結果より、過程にこだわってたっていうか、
〇〇をするには、
△△をしてから
とか、
まず、△△をしてからじゃないと出来ない
とか、
自分で自分に規制をかけて、自らハードルを上げていました
でも、結果的に〇〇出来るなら・・・・・
A(基本・常識的な方法)でも、B(オリジナルの方法)でもいい
人によって違うし、自分でさえも、
その日の気分や体調、予定によっても日々同じ日は無い。
家族が居れば、家族の予定や体調によっても同じ日は皆無。
だから、Aの方法が必ずいいわけじゃなくて、Bの方法でもいい。
だって、結果は同じなんだもん。
だったらやりやすい方がいいよね
キレイにすることが目的なら、
A:掃除機を掛ける→水拭きをする
B:柔軟剤スプレーで埃とゴミを拭きとる
どっちも結果は同じ。
Aの方がキレイ度は上がるかもしれないけど、
Aじゃなきゃダメ―――
って週1回しか出来ないなら、
毎日でも手軽に出来そうなBの方がキレイは続く
毎日Aじゃなくてもいい
身軽に出来る方を選ぼう
目線を変えてお片付け~5.リビング(TVボード)~
子供が居る時間におすすめなのが
リビングのちょこちょこお片付け。
TVボードの引き出し。
ここは、ちびたんの靴下・パンツ・ハンカチ・ポケットティッシュなど、
朝の身支度用品と、遊ぶときに必要な工具類が入ってます。
身支度用品をここに入れ始めたのは・・・・・保育園の時でした。
下着・靴下はクローゼットへ
というのが、常識(基本)的だと思うけど、
取り出しやすい、使いやすいを1番に考えると、ここがベストでした
TV前は、ちびたんの遊び場所(おもちゃを散らかしてもいい場所)
としていたので、手を伸ばすとすぐ取れるここが特等席
1.使っている物を取り出す。
2.使っていない物を取り出す。(1と分けて別の場所に置く)
3.掃除をする
掃除用品はこれだけ。
掃除機・柔軟剤スプレー・雑巾のセット。
4.使っている物を戻す。
※今回新たに、ココに入れたいものがありました。
工具類です。
引っ越し当時、ちびたん1歳。
包丁事件もあり
危険なものは、手が届かない場所(シューズクローク)へ置いていました。
そもそも、我が家の玄関は利用度が低くて、
工具が必要になると玄関へ取りに行き、
終わるとまた玄関へ戻しに行くという・・・・・
なんとも面倒な動線が出来てました。
危険回避を優先して選んだ置き場所だったので、
使い勝手は二の次。
数年経ち・・・・・あれれどうしてここに
今の生活に合っていないことに、気付きました
工具が必要になるのはリビングが多いので、
リビングに収納するのがベスト。
もう、いたずらする年齢でもないし、
工具を使いたいという時もあります。
みんなが使いやすくて、
一番使う頻度の高い部屋にあるのがいいですよねっ
2つのケースに入れていた工具類も、
1.使っている物を取り出す
2.残った物を別の場所に取り出す。
別のケースに入れ直し、TVボードに入れました。
全部入って、スッキリ落ち着きました。
これなら、引き出しを開けるとすぐ使いたいものが取り出せます
まま~、〇〇使いたいから取って
が1つなくなりました
子供が使いやすい
は、大人の楽に繋がる
PS:いいね
ありがとうございます。
元気の素をたくさん頂けて嬉しいです
読者登録して頂いたr様、ありがとうございます
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