配線の穴あけ | ウィンだむ!のブログ サイエンスホームでマイホーム建築!その過程を公開中

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家を建てる! 奮闘記
糖尿病と診断されてからの様々な記録

サイエンスホームで木の家を建てる
家づくりから家が建つまでの記録を綴る
「ウィンだむ」のブログです。

 

私の家の建て替えを担当してくれているのが

コチラ↓

サイエンスホーム浜松白羽店

こーちゃんのブログ

木の家でゆったりと安心して暮らす1000万円台からの注文住宅

 

上棟式の時に

配線の確認を行いましたが

これって本当に大切です。

 

でも、どんなに生活を想像しても

やはりパーフェクトは難しい

屋内配線のお話。

 

サイエンスホームさんは

こういう所もちゃんと

手を抜かない。

どこのHMもやっているかっていうと

そうでない所もあるからご注意を。

ちなみにそんなの建て始めてみないと

わかんないよね。

でも、そういう話がなければ

必ず現地で確認しましょう。

 

今までどこに

コンセントや

スイッチがあるか

わかりやすくて

よくウロウロしながら

想像してみたのですが

 

↓こんな感じに見えていました。

石膏ボードが取り付けられると

すっかりその姿は

見えなくなりました。

 

・・・・・・

 

それでいいの??

見えなくなっちゃったけど。

きっと元の位置に

穴をあけるんだよね

きっと「金属探知機」

みたいなやつで場所を

特定して空けるんだろうなー

なんて思っていました。

 

先日から

電気工事の方がやってきて

穴を空け始めましたが

めっちゃ正確に穴の位置を

特定しています。

 

どうやって????

 

聞いてみると

実は石膏ボードで

埋めてしまう前に

ちゃんと「仕込み」

されていました。

 

それがコレ↓

真ん中の黄色い部分が

磁石になっていて

専用のセンサーで見ると

あら不思議。

しっかりセンターが

確認できる!!!!

(この写真はないのです;)

 

それをセンターとして

穴をあけると・・・

 

ピッタリですよw

すごいですねw

 

なんかちょっと昔の

スパイ映画?見ているみたいで

なかなか面白かったw

 

涼しくなってきたとはいえ

工事関係者の皆さん

暑い中ありがとうございました。