もはや尾形光琳の

推し活のようになっていますがゲラゲラ

昔読んだ本がきっかけで「尾形光琳」を知って



何十年も経ちましたが

やりたいことはやっておく

一期一会のアラカン女子飛び出すハート



気になっていた

根津美術館の燕子花図屏風を観て

今度は国宝「紅白梅図屏風」が観たくて

熱海のMOA美術館までやって来ました

(ブログに書くと叶いますねニコニコ)





そうしたらなんと39年ぶりにびっくり

国立博物館所蔵 尾形光琳の

「風神雷神図屏風」が同時に

展示されているという奇跡がニコニコラブラブ



しかもしかも写真撮影&ブログOK拍手

太っ腹なMOA美術館ですゲラゲラ

またしばらくお付き合いくださいお願い



では早速お待ちかねの?

国宝「紅白梅図屏風」をご堪能ください飛び出すハート





婚礼の場で使う屏風を依頼されて

制作されたという説ですが(諸説あり)

紅白の梅は祝いの席に相応しいですが

婚礼なのに黒い川?が中央にびっくり



諸説ありますが

この黒い川は夜を表している説があります

古の風流な人達は

夜お花見を楽しんでいたようです



令和の出典元の梅花の歌でも

月夜に宴会が開かれて

梅の花見をしている様子が詠まれています

夜桜を楽しむ現在と同じですね



尾形光琳は父親が亡くなるまで

実家がとても裕福な商家だったので

幼い頃から当たり前のように

風流な暮らしを知っていたはずです



裕福な暮らしだったからおおらかな

こういった大胆な構図の絵を

描けたのではと思っています

三つ子の魂百までも…ですねウインク



燕子花図屏風も家業の着物の図案の

影響を受けたのではないかとも

言われています

父親が亡くなってからは

生活の為に絵の制作を請け負ったとか…



紅白梅図屏風の私の勝手な解釈は

この川の流れも

紅白の老梅と若い梅の花を描いたのも

人生を表しているように思えます



婚礼という人生の節目に飾る

この屏風が相応しいように感じました

(個人の感想です)



二曲一双で描いたことにも

意味があるような気がします





それぞれ単体で観ても

また違った趣きの作品として

味わえる素晴らしい作品です真顔キリッ





燕子花図屏風と同じくらい好きな作品ですラブラブ

やっと観ることが出来ました照れ





作品の解釈は人それぞれ

感じたままでいいと思っています

一応色々な解説を見てから来ましたけどウインク



美術作品の価値はこの映画で

脚本家の倉本聰氏が役者の台詞にして発した

メッセージにとても共感しましたウインク