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世界的な画家、田村修三の展覧会で大事件が起きた。展示作品のひとつが贋作だとわかったのだ。連日、報道が加熱する中、北海道で全身に刺青の入った女の死体が発見される。このふたつの事件の間に浮かび上がった男。それは、かつて新進気鋭の天才画家と呼ばれるも、ある事件を機に人々の前から姿を消した津山竜次だった。かつての竜次の恋人で、現在は田村の妻・安奈は北海道へ向かう。
もう会うことはないと思っていた竜次と安奈は小樽で再会を果たす。

しかし、病は竜次の身体を蝕んでいた。残り少ない時間の中で彼は何を描くのか?何を思うのか?彼が秘めていた想いとは?(公式サイトより)





人間にとって「美」とは何か? 

「美」の価値の基準は?

作家・倉本聰氏が台詞の随所に

メッセージを織り込んでいます



そして答えもグッ



冒頭の展覧会場で

佐野史郎さんの会見での台詞が

この映画の大きなテーマの前フリだった事に

映画の最後に気がつきました



さすが倉本聰さんの脚本です

無駄な台詞など一つもありませんでした



北海道の小樽の風景も流れます

二人の再開シーンもお楽しみにキューン



色々な愛のかたちを描いた

作品でもあると思いますラブラブ

アラカン アラフィフ女子のみなさんの

心に響くはずです





小泉今日子さんの抑えた演技

本木雅弘さん演じる画家が

大きなキャンパスと対峙して描くシーン



スーパーアイドルだったお二人も

歳相応の役柄で素晴らしい物語を演じる

素敵な役者さんになりました拍手



そうは言ってもなんたってアイドル音符

もっくんは相変わらずかっこいいし

キョンキョンもかわいいのは変わりなく



キョンキョンの顔のドアップシーンが

何回かあるんだけど



ついクルンと上がったまつ毛と

グラデーションが効いたアイシャドウの

アイメイクをまじまじと観察してしまいました

(女子あるあるゲラゲラ私だけ?)





冒頭の展覧会場の美術館シーン

今年東京散歩で行った「迎賓館」でした

一瞬映るので確認してみてくださいウインク



今年はブログでも紹介していますが

美術館へ足を何回か運んでいるので

美術品を題材にした今回の映画を

興味深く観ましたチュー



熱海のMOA美術館に行って美術作品と

海の風景を観て来たばかりなので

より一層気持ちが入って観てしまいましたニコニコ



もっくん キョンキョンファンはもちろん

人生の終焉を歩き始めた世代

これから歩くであろう世代

みんなに観てほしい作品ですウインク