今年も3月11日が来ました。
あれから4年。
流れゆく月日の中、
ときどき報じられる
震災被災地や原発関連のニュースに触れて、
また、
「忘れないで!」とでも言うように、各地で起こる、
幾つかの地震速報を見たりして、
「これは他人事ではない。」と思いつつも、
遠く離れていたにもかかわらず
その当時、受けた衝撃が、
私の中で、次第に薄れていくのを
正直、どうしようもない。。。
「神戸」から20年の節目でもある今年、
NHKをよく視る我が家では、
このところずっと、
いろんな角度から、手を替え品を替え、
震災特集番組が組まれていたのを
視ることになった。
実際に観たのは、全体のごく一部だったと思う。
感動的な番組や
、
考えさせられる番組や、
「何かをしなければ」と突き動かされるような
番組もあった。
けれども、一方で、
「ここ数日の番組構成は、某局の『24時間テレビ』そっくりだなぁ。」
などと、不遜なことをうそぶいている
私もいた。
そして今年も3月11日が来た。
この日はたまたま、
私にとって(←あくまで「私」にとってだが、)
忙しい、大切な日だった。
それも一段落して、
節目の午後2時46分には、私は帰りの電車の中にいた。
ところが、
私は「その時」をすっかり忘れていた。
だから、その時、黙とうすらしなかった。。。
昨日まで、いや、今朝まで、
「この日」「この時」がどんな時か、
はっきり意識していたのに。
けれども肝心な「その瞬間」に、
私は、全然(!)
「繋がって」いなかった。
反省です。