手抜き強度計算でやり直し | 古家をDIYで超高性能へ

古家をDIYで超高性能へ

古家が大変身。
コストは新築の1/10で、快適に、手軽なリノベーション。

築43年の古家を、

DIYで究極の環境性能に

高めている軌跡を記録するブログです。

 

超低コストでも、

最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。

 

断熱性能はHEAT20のG2.5

耐震等級は3.5

24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス

 

2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。

 

 

 

 

 

 

          ☆          ☆          ☆

 

 

車庫屋根の太陽光発電は、改良作業を継続中です。

 

しかし、順調とは言えません。

 

 

 

既存を活かしつつ、手元にある材料を再利用しながらなので、試行錯誤の連続です。

 

さらに、設計で手抜きをしたら、見事に失敗しました。

 

 

強度計算を省略した架台が強度不足でした。

 

 

既存と同じLアングル(等辺山形鋼)の5×40×40に、一回り大きなモジュールを、スパンを広げて載せたところ、たわんでしまいました。

 

しっかりと構造計算をやったところ、積雪時には4.5センチもたわんでしまうことが分かりました。

 

 

補強材としてリップ溝形鋼 60×30×10 1.6tを使うとして再計算したところ、たわみは1.5センチに抑えられます。

 

連休の合間に金物屋に出向いて買ってきました。

 

 

補強材を取り付けた架台です。

 

 

 

やはり手抜きはダメですね。

 

雪の重みに耐え、強雨風でも飛ばされない強固な架台とするためには、しっかりと強度計算して安全な構造物にしなければいけません。

 

反省するとともに、手直しに時間がかかりましたが、満足できる強度になりました。