築43年の古家を、
DIYで究極の環境性能に
高めている軌跡を記録するブログです。
超低コストでも、
最先端の新築住宅が陳腐に見えてしまうほどに高性能。
断熱性能はHEAT20のG2.5
耐震等級は3.5
24時間全館空調でもCO2排出はゼロどころかマイナス
2050年に理想とされる住宅を30年前倒しで自作して快適に暮らす。
☆ ☆ ☆
先日の東北地震は震度6強でしたが、断水が長期間続いている地域もあって大変な様子です。
地震=断水とは限らないけれど、停電や水害でも断水になることがある。
ペットボトルで飲料水を備蓄するくらいのことは誰でもやっていると思いますが、生活用水には足りません。
断水しても、蛇口から水が飲みたい、風呂に入りたいとなれば井戸を掘るしかない。
幸いにも我が家に井戸がある。
しかし、飲用不適。
井戸水試験に出したところ、臭いがあるのと細菌数が基準を超えているから飲んじゃダメ。
それに加えて、冬は井戸ポンプが凍結して使えません。
真冬を除けば井戸が使えるという前提なら、飲用水は浄化すればいい。
シーガルフォーの出番です。
有事に備えて、ファーストニードは三十年前に買って持っていました。
「どんな過酷な環境でも安全な水を確保したい。」が、ファーストニードのコンセプトです。
幸いにも我が家には用水路があって、一年中水が流れています。
大本は河川ですが、流れの途中でいろんな水が混ざって流れているから清浄な水ではありません。
それでもファーストニードがあれば、当座の飲用水には困りません。
600リットルくらいは、これで間に合わせられます。
非常事態はファーストニードでしのげるとして、手動ポンプでくみ上げるのは大変だろうと、井戸ポンプで使えるシーガルフォーを検討しました。
しかし、シーガルフォーの浄水器は10万円以上する高価な製品です。
安く非常時に備えることはできないかなと思っていたところに、ヤフオクに本体だけ出品されました。
2100円で落札できました。
問題は、シーガルフォーの浄水器を接続するホースがないことです。
新品は数万円します。
汎用品で蛇口から水を供給できるようにDIYします。
原型です。
ホース接続口にドリルで穴をあけます。
まずは、突起が取れました。
ドリルの直径を一ミリずつ太くして徐々に穴を大きくしていきます。
ドリルのトルクが大きくて手では支えられなくなったので、クランプで固定します。
テーパー配管用のタップでねじを切ります。
汎用のカプラーがピタリと入るように、上手に加工できました。
プラグ(オス)はミスミで買った真鍮製を使います。
441円でした。
出来上がり。
接続にはTOTO浄水器ホースを流用します。
メルカリで800円からと安く買えるから、「購入手続きへ」ボタンを押したところ、
なぜか、再ログインを求められました。
ところが、ログインがうまくいかずに『29分後に再ログインしてください』となってしまいました。
何となく相性が良くない商品だなと思って、再びネットで「浄水器用ホースセット」を探したところ、
ヤフーショッピングにアウトレットを発見。
990円でした。
たまたまですが、ヤフーショッピングの『レビュー投稿3回で必ず当たる300円OFFクーポン』がありました。
これを使って690円。
さらに、PayPayボーナスなどが150円。
結果として540円でゲット。
小さな倹約ですが、こういうのはちょっと楽しいです。
しかし、まだ大物が残っています。
カートリッジです。
これが、定価が25,300円と高い!
PayPay祭りの特典も使い切ってしまって、高額商品を割安に手に入れる機会は
『予告:5月/6月~ 大型キャンペーン 最大55.5%付与などお得な施策盛りだくさん。』
を待つことにしようと思います。
それまでにメルカリなどのフリマに安く出品してくれるないかなと、期待しています。
ビルトイン型のシーガルフォーを災害時にも使えるオプションも売っていますが、やはり高価です。
自分で作れば千円です。
DIYは楽しみだし、経済的ですね。






