本日は、四柱推命的のてこの持つ星で

第二宿命についてです。

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落花生のてこ でございます。

 

この世の平和を守るため。

神の国に一番近い処から

殻を打ち破って馳せ参じました!

 

 

四柱推命の鑑定開始に向けて

お試し鑑定をしております。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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1月2日より続いている

四柱推命的のてこの分析と

それを受けての思いを綴っております。

 

・宿命編

・印象&性格編

・才能編

・ちょっと嬉しい組み合わせ編

 

本日は、私が持っている星の

第二宿命についてご案内して参ります。

(赤の囲い部分)

 
 
第二宿命は、自分が持っている星の他に

生涯影響を及ぼす星と考えられています。

 

 

私が持っている星たちはコチラです。

image

※画像は花木えりな様のサイトからお借りしています。

※ご自身の命式を調べたい方はコチラ→

 

 

 

 

私の第二宿命には

「辛丑」「印綬」「衰」と書いてあります。

 
 
「辛(かのと)」は自然界でいうと
金の弟の星で、宝石に例えられます。
 
磨きをかけて行くことで
より輝いていける星です。
 
「丑(うし)」は、季節でいうと冬。(からの季節の変わり目)
勉強を意味しています。
 
 
学んで自分の知識や技術に磨きをかける
といった感じでしょうか。
 
ここにも「学ぶ」ことが出てきました。
 
そして宝石は美しいものの象徴。
磨くことで更に輝いていけるのです!
 
 
 
続いて「印綬(いんじゅ)」。
こちらは知性と優しさの星。
 
学んで、誰かにお伝えすると良い星です。
 
 
命式の表に表れているのは
結構猛々しい印象の星ばかりでしたが
 
第二宿命に女性らしい印象の
星たちが登場して嬉しゅうございます♡
 
 
最後に「衰(すい)」。
こちらは、落ち着いていて
知識が豊富、思慮深い。
 
 
第二宿命を受けて思うことは
学ぶことで自分を磨いて行き
それを必要な方々へお伝えする。
 
頼れる存在になれたら嬉しゅうございます。
^^♡

 

 

また、私の体感ではありますが

第二宿命で生きてる方が

結構いらっしゃるのでは?と。

 

 

自分自身もやりがいのあるお仕事は

第二宿命にありました。

 

先日、鑑定させて頂いた方も

第二宿命がしっくり来るようでした。

 

 

命式に書いてある表で

いま一つしっくり来ない方は

第二宿命に答えがあるやも知れませぬ。

^^

 

 

 

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