本日は、四柱推命的のてこの解説です。
落花生のてこ でございます。
この世の平和を守るため。
神の国に一番近い処から
殻を打ち破って馳せ参じました!
四柱推命の鑑定開始に向けて
お試し鑑定をしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
四柱推命鑑定士の方が
結構な割合で
命式(自分が持っている星の表)から
ご自身のことを紹介されていらっしゃるので
私も準じてみたいと思います。
この行為自体も
そういう星を持っているので
知っている方には
いとおかしき行為かと。笑
本日は、私が持っている
宿命と人生の課題というか
そんな所をご案内して参ります。
(赤の囲い部分)
※画像は花木えりな様のサイトからお借りしています。
※ご自身の命式を調べたい方はコチラ→★
私の日柱の干支は「壬申(みずのえさる)」でございます。
先に、簡単な説明で済む「申(さる)」の方から。
申は季節でいうと秋になります。
人生の課題は「お金」。
お金だとなんだかピンと来ない方もいらっしゃるので
「夢や目標を持つこと」と言い換えられています。
個人的には「お金、大好き!」と
意識して言うように心掛けています。笑
「お金よ!お金よ!」と
お金のために行動するのは
心を失くしそうになる事もありますが
「お客様に喜んでいただけること」をして
お互いに感謝しつつお金をいただく。
「お客様に喜んでいただけること」のために
夢や目標を持って自分を磨いたり行動していく。
逆もまた然りです。
^^
続いて「壬」の部分。
壬(みずのえ)とは
水の兄の星。(弟は癸(みずのと・雨))
自然界でいうと海や大河に例えられます。
海や大河は、大きかったり広かったり。
外国につながっていたり。
なんだかロマンがありますね!
私を通してその先のことに
夢を見て頂けるというとも読み解けます。
行動範囲が広いのも
海や大河の人の特徴でもあります。
堰き止められていなかったら
どこにでも流れ込んで行けるので
驚くような人と繋がってたり
水のある所には生命を育むので
優しいイメージ。
水は高い所から低い所に流れるので
面倒見が良い面もあるのではないかと思います。
海の波は寄せては返すので
恩は返す、律儀な面もあります。
①夢を語りその向こうに夢をみてもらいやすい
②行動範囲や人とのつながりが広い
③面倒見が良い、優しい
④律儀
これ、全て裏を返すと
①大口叩いて
②行動や人とのつながりに節操がなくて
③お節介
④(律儀すぎて)ちょっと面倒
あと、よく言われるのが
大らか、穏やかだけど
荒れると手が付けられない。
荒れる理由には一応、ルールはあるのです。
それも、割と社会的秩序に基づいたものだったりします。
それを乱されたり
対応しきれない事態が起こると
荒れるのですが
自分の気持ちが収まってしまうと
全て水の流していて
まったく気にしていなかったりするのも
海・大河の人の特徴かも知れません。苦笑
当事者は「何事?」と思うかも知れませんが
良く言うとサバサバしています。
以上落花生のてこの宿命と課題を踏まえて
お客様への思いを一言でまとめると
自分の夢や目標を通して
夢を見て頂くこと
そのための行動範囲や努力は無限大!
面白そうな場所へどんどん出向いて
沢山の人と繋がったり
素晴らしき部分を吸収して参ります!