台湾産パイナップル購入してみました | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

朝から曇っていました16時前から雨が降り始めました。

 

新型コロナウイルス感染者増える一方です、お出かけはできないです。

 

さて最近話題になっている「台湾産パイナップル」を昨日スーパーで見つけたので購入してきました。

 

いままで1個丸ごと購入したことはなく芯が固く剥くのも硬いのでカットパインだけでした。

 

でも大きさも手ごろで手に取ったらパイン特有の良い香りがして購入しました(480円)でした。

 

食べごろがあるのかとネットで調べましたが追熟も特になく購入した時が食べごろと書いてあったので早速実食。

少しは固いだろうと思いましたが包丁はスーッと入り簡単にカットできました。

芯まで食べられるだけあって芯部分も柔らかいです。

 

更に食べやすいように1/8に縦にカットして細かくカットしました。

 

香りも良く味も従来のパイナップルと違い食べて唇などはチクチクせず柔らかくて筋っぽさも少なく非常に食べやすいパイナップルでした。

 

もっと早く日本に入っていればと思いましたがいろいろな事情があったのでしょうね。

 

今後普通に購入できる果物の一つになればと思います。