「雪松」の餃子 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

2月も全般的に暖かい雨の少ない東京でした。

 

 

先日無人の餃子専門の販売店が近所にあるのを見つけてちょっと気になっていました。

 

そして今日再度出かけて購入してきました。

 

ホームページより

群馬県水上の温泉街にひっそりと佇むお食事処「雪松」。
創業昭和十五年、三代続くこの店は知る人ぞ知る餃子の名店。
芸能人、プロスポーツ選手有名料理人など様々な人々が雪松の餃子を求めてこの小さな店を訪れます。
地元の人はもちろん様々な人達に愛され続けています。

 

無人の販売店なのでお店の中にはもちろん誰もいません。

また無人のため24時間営業しているので思い立ったらすぐに買いに行けます。

空いた時間帯に行けば密にならないので感染予防にもなるので最近は特に人気があるお店です。

 

店内は音声ガイドが流れているだけです。

 

まずお店の入り袋を1枚取り、大きな冷凍冷蔵庫に入っている餃子を1筒み取ってお金は現金専用です、専用の募金箱みたいなのに入れて終わりです。

電子マネーには対応していないので注意が必要です。

 

1袋36個入っているので家族で食べるには十分な量です。

 

専用の「たれ」もありますが別料金で200円で1回で使う量ではなくたくさん入っています。

 

店舗内の様子

餃子の雪松 無人 餃子の味の感想はどう?

無人販売所 餃子の雪松 味はどう?

餃子を焼くのも冷凍を解凍することなくそのまま焼けるレシピがあるので簡単です。

 

今晩の夕食に出ました。

関東一円にお店があるので近所にある方は行ってみてください。

 

リンク張っておきます