オゾン発生器(O3)の作成 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

緊急事態宣言されても今日は皆従っているようには思えませんが昨日の今日で今日は会社で準備があったのでしょう。

 

相手が目に見えないのでいろいろな感染予防グッツが出ています最近オゾンガスの有効性が注目されています。

 

元々オゾンは自然界に存在しています、そしてオゾン層が我々を守ってくれています。。

 

そして身近なのは小型のオゾン発生装置はあります。

 

オゾンは、フッ素に次ぐ強力な酸化作用があり、殺菌ウイルスの不活化、脱臭脱色有機物の除去などに用いられる。

オゾンには残留性が無く、酸素に戻って完全無害化されます。そのため、その効果や安全性の高さからオゾンは厚生労働省が定める食品添加物に認められています。ただし、酸化力が強いため、高濃度のオゾンに曝露されると身体への悪影響も懸念されます。

 

高濃度のオゾンでないと効力は少ないので有害となるため無人の時に発生させるためにタイマーを組み込んで作ってみたいと思い材料を集めました。

青線の入ったのがオゾン発生器です、他にタイマー2種、拡散用のファン、をケースに入れます。

明日からの3連休で完成させてみたいと思います。