病気克服して明るく生きている女性 | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

3連休ですが特に今年は予定はありませんと言うか苦手な冬は冬眠状態です。

 

先日のネットニュースで若くして起業したが病気(悪性リンパ腫)になりそれを克服してまた元気に仕事をしている女性の話が出ていました。

 

 

米良さんのブログからの引用です

20代、私は生き急いでなかったか?

—— READYFOR米良はるかさんががん闘病で気づいた立ち止まることの大切さ

READYFOR(東京・文京区)の創業者でCEOの米良はるかさん(30)が23歳でスタートさせた「Readyfor」は、日本初・国内最大のクラウドファンディングサービスに成長。だが、米良さんは2017年7月、血液がんの一つ、「悪性リンパ腫」の宣告を受けた。29歳の時だった。治療が落ち着くまでは完全に社長業を休み、信頼する役員を共同代表に据え、全面的に仕事を委ねる道を選んだ。

約半年に及ぶ抗がん剤治療を終え、12月末には「寛解」(がんが縮小、または消失し、症状が落ち着いた状態)に至った。

2018年1月26日からは、代表取締役CEOとして現場復帰する。治療期間に溜め込んだ「インプット」をいかに社会に還元していくか——。年明け、インタビューに応えた米良さんは、「今は、そんなワクワクする気持ち100%」と現場復帰へ向けた気持ちを語った。

 

 

続きは下記サイトを読んでください

 

https://note.mu/harukamera/n/nad1917fbd613

 

https://www.businessinsider.jp/post-160552