レッドファイヤーシュリンプ(極緋エビ)大繁殖始まりました | あみちゃんのホジキンリンパ腫寛解後のブログ

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2013年秋、 古典型ホジキンリンパ腫 混合細胞型ステージⅣから緩解後、多少後遺症は残るものの無治療で現在まで再発もなく経過、これから続く同じ病気の人に少しでも元気を与えられればと発信しています。

昨夜からの雨で暖かく感じる朝でした。

 

先日のオモチャ(スマホ用外付けレンズ)で撮影しています、1眼レフのデジカメよりスマホの方が気楽に観覧に撮影できますが画質は今一ですね。

 

そのスマホでたくさんある趣味の一つのエビちゃんを紹介します。

 

以前より「チェリーシュリンプ」と言う品種の透き通った赤みのあるエビは飼育していましたがさらに赤みの強いレッドファイヤーシュリンプに挑戦しています。

 

水草の色に凄く映えます。

 

このエビの飼育はチェリーシュリンプより若干難しいですが飼育条件が合えば爆発的に増えます。

 

画面奥の透き通他のがチェリーシュリンプです

 

レッドファイヤーシュリンプのお母さんたちです、おなかに卵を抱えて直接稚エビになります。

 

生まれた直後は透き通っているので発見できないですが半月もすると赤みが増えてきます、昨日入れた「ゆでたほうれん草」を食べつくして固い筋だけ残っています。

 

そして新しいほうれん草を入れるとすぐによってきます。

 

この赤ちゃんたちもう少し大きくなったら友人宅に里子に出します、たくさんいると共食いはしないですが水質悪化につながり全滅しかねないのでたくさんいると安心していられないです。

 

 

明日は今年最後の定期診察日です、採血、血液内科、口腔外科を回ってきます、特に問題ないと思います?

問題無いことを願ってますが!!