とうとう八月に入りましたね。

夏真っ盛りですが、暑さにやられていませんか?

直射日光が当たる道を歩いている時に、並木道に入るとホッとします。木陰があるということだけで。




八月は悲しみの月だと、ある方の文章を拝見したことがありましたが、そうだなぁと思います。

原爆が日本に落とされた日、日航機123便が墜落した日、終戦の日があります。





・・・・・8月29日は、世界中の集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者(TI)が一斉に抗議活動を行う日であります。

昨年のTIDAYの日は、訳がわからない状況となっていましたので、ブログに書きました。

抜粋して載せます。⬇ここから






8月29日は tiday (世界中の集団ストーカーテクノロジー犯罪で犠牲になった人の抗議の日)でしたが、渋谷のハチ公前で行われたパネル展示が急遽、警察の介入により止められたそうです。

ですので、《9月29日》

【再度】

tiday のやり直しを行うという発表を見ました。





・・・・・・と言いますか、

《被害者団体の訴えが何故警察に止められなければならないのか。

止められた理由を即座に皆さんに伝えなければならないと思うんですよね。

突然のことだと、YouTuberやX(旧Twitter)では、こちらからアクセスしなければならないようなことだと見られない人がいるかもしれませんので、普段から個人のメールアドレスなどを把握しておき、

その人が確かに受け取れるであろうそこに向けてその旨を主催者側から送る・伝えるなど、きちんとした対策を講じるべきではないかと思います。




その場に行った方から事情を聞いたところ、告知されていたから行ったけれども、パネル展示がやっておらずで、意味がわからなかったとのことでした。





ちなみに、私は今でもわからないです。

この日何故警察に、

集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者団体によるパネル展示と抗議街宣を止められたのかの理由が。




今まではそうしたことは無かった(止められたなど)のだとすると、今回止められたことは

●活動が効いていることの証左であり、ということは、今回のようにこれからも妨害される可能性があるのだと、

そこを視野に入れた対策を取り入れるべきではないでしょうか。






警察に止められた➡

そこに対しての迅速な対応が成果に顕れる】ことに気づけないと、

折角の周知の流れが停滞すると思います。





この日、

ハチ公前まで足を運んで下さった一般の方がいたとしたら、どう感じると思います?

告知を見たから来たのに、やってないじゃん!へ?? 

何だかワケがわからない集まりだなぁ~と、肩透かしを食らわされた気分を味わいますでしょう。

そこから気持ちが戻って来ますか。自然と離れると思いますよ。 

そうであってはならないから書いているんです。





13時からパネル展示を始めて、14時には止められた。

19時までの予定だったのなら、【その時間まではその場所に、パネル展示が中止させられた理由を説明する人を残しておく・段ボールにその旨を書いたものでも良いでしょうなどの配慮がある方が親切ではないでしょうか。(皆さん忙しいのは解っていますが・すみませんけれども)






そして先程書きましたが、緊急時には被害者にはメールアドレスで伝え、一般の方々にはX(旧Twitter)や、YouTubeでお知らせするなどですね。

忘れてはならないことは、

一般の方々へも少しずつ浸透している『状況の変化だと思うんです。





現場で頑張っておられる被害者の方々は皆さん、忙しい最中にあるかもしれませんが、他の場所での様子にもアンテナを立て、状況の変化に機敏に対応することが求められるのではないかと。

ここぞというときの素早い的確な判断は、上の方に求められると思います。

時流を逃さないようにしなければいけないと思いますよ。

即座に対応しなければならないところを見誤ると、それが結果に出ますね。



抜粋ここまで




1年前とは自分の心持ちが違うなぁと思いますが、この日の気持ちは今も変わっていません。

1年前はね、先が見えずにイライラが頂点に達していたんです。

この犯罪の被害者となり、二年が経過したにもかかわらず、一向に時点は進展しないままであるという現実に押し潰されそうでした。




一般の方からみれば、集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の訴えというものは、訳がわからないと感じる部分が多いと思います。

そうした現状の中で行わなければならない、犯罪の内容を広めるための活動というものは少なくとも、意味が通るように行うことが大前提だと考えます。

とてもではないけれども訳がわからない、難しいことを伝えなければならないのに、肩透かしの結果を放置したままではならないということですね。




1ヶ月後の9月29日に再度行われたTIDAYの日には、現・日本のための選択肢代表・中村和弘さんが自らおいでくださり、

【この犯罪について知りたい】と来てくださったことに一人、涙が滲んだことが忘れられません。




そこから 一月後の、集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の会・押越さんのところに中村和弘代表はお越しになりましたが、漠然とではあるけれども、そういうことを訴えている被害者がいるということは理解できた。とお話しくださいました。

私としては、中村和弘代表の言葉の端々から感じ取れる意味を考えていた時に集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害のひとつひとつを、感覚で捉えることがお出来だと強く感じました。

 



集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者の様々な現象や生の声を聴いて下さったことと、中村和弘代表のお話を伺ったことで、ひとつの希望を見出したということです。






山本太郎氏には、集団ストーカーテクノロジー犯罪の、被害者が訴えている意味がイマイチ伝わっていないのかもしれないですね。






 



そして、転載させていただきます、 Tamaさんのブログです⬇


 




来るべきTIDAYに向けて、ご自分で作詞作曲をなさった方ですね。

パンチがある前向きな明るい曲で、Tamaさんらしいと思います。

今年のTIDAYの時には、Tamaさんの曲がかかるかもしれませんね。

ご自身の夢がある、夢を叶えたいと願うTamaさんの姿勢に勇気を貰いました。








 

 


 そして、⬆

警察正常化協議会代表・大河原宗平さんの講演会のお知らせです。



集団ストーカーテクノロジー犯罪の周知には、警察の闇を明らかにすることが必須だと思います。

元群馬県警警部補でいらした、大河原さんのお話は非常に大事ですね。




警察正常化協議会という名称の通りに警察という組織が正常であれば、そんな名称を付けるはずが御座いませんのでね。

警察が正常であれば、連日のように警察官の不祥事が出てくるワケがないでしょう。




警察という組織は正常では無いんだという所に視点を置くことが肝心ですね。

皆さん、犯人を逮捕する警察という組織は正しいものなのだと頭から思い込んでいるかもしれませんから。

正常化しなければならないぐらいのトコロが、人を逮捕出来る訳ですからね。この怖さがわかりますかってことです。

1番の闇はどこなのか。全部だと思いますけれども、筆頭においても良いぐらいだと思います。





 






 




⬆大河原さん監修の書籍、でっち上げにも登場する当時の群馬県警本部長の名前がこの動画に出て来ます。やっぱりなと驚きましたね。ストーカーです。集団ストーカー被害者も一般の方もご覧下さい。




終わります