勢い余って出だしを書くのを忘れてしまいました。

東京では雨が降り始めましたが、なかなか安定しない秋という季節が、こうした雨によって一気に深まっていくことでしょう。

次第にでは無く、ある日突然グッと寒くなる。

不自然な時代を代弁するかのように。








・・・・・・・突然ですが、犬や猫の体の中にマイクロチップを埋め込むことを正当化する理由として、

【迷子になっても捜索が可能】

《安心・安全》

『と言わんばかりの詭弁』がまかり通っている現状があると考えているのですが、マイクロチップという物体を動物の体の中に・




生体認証を埋め込むという行為自体が、私は異常だと思うのですけれども。



これは結局のところ、何が行われているのかという部分に着目して欲しいと考えているのですが、要は





体ごとハッキングする・体のなかにチップとして入れられた位置情報を遠隔から別の人間が調べたり、操作することが出来るということではないかと思うんですね。






その体の持ち主の意思(意思が100%であるのが当たりまえですが)とは全く違うところで【別の人間が】生体を勝手にコントロールすることが出来る。







・・・・・・・既にご覧になった方もおられるかもしれませんが、2、3週間前のヤフーニュースに上がっていた記事を紹介致します。









・・・何故、こんなことをするのかが私には理解できませんが【便利さ】をどこまでも追い求める考え方・風潮が生み出した実例なのかもしれません。
これ、若い人が言っているから厄介さに拍車がかかると思うんですよ。




私たち、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っている一般人が訴える、
位置情報の不正取得というものは実のところ、他人のスマホやパソコンなどのネット環境を抑えることによって
位置情報を特定されるといった事を言っているという意味だけでは無くて、とっくの前から人間に対して行われているよというところへ向けて警鐘を鳴らしているんだよということなんです。





私たち被害者は、集団ストーカーテクノロジー犯罪による被害を訴えています。これは人間の体の中に既に何らかのチップが(位置情報を特定する)埋め込まれ、そんなことをされてしまった事によって、自分の意思や、自分の不注意でつけてしまったのでは無い傷や、皮膚炎突然目覚めたら身体に出来ていたり、そうした異常さに言及している訳でありますけれども、チップを体内に埋め込む話しが出て来たことで、現実味を帯びてきたように感じています。






これは先日見かけた写真ですが、お借りします。⬇





右上と左上の緑マーカーの画像ですが、これは私の顔に頻繁に出来る皮膚炎と全く同じです。
以前、頻発する皮膚炎というブログ記事を書いたことがありましたが、蚊に刺されて腫れたような、小さな島のような2、3センチの皮膚炎がしょっちゅう出来ると書いたあれですね。
ただ私の場合は、この方の皮膚炎よりは色が薄いように感じるのと、1日ぐらい経てば消えるのが特徴です。色が薄いので、写真に撮りづらいんですね。



そして左の緑マーカーの皮膚炎ですが、こちらは
【治らない】です。
痛みなどは無いのですが、とにかくしつこいことが特徴です。




私はサプリメントを6年間も飲んでいるものですから、傷が出来た場合の治りがとても早いんですね。
自分の不注意で手を切ってしまったなど、そうした傷などは、加齢による新陳代謝が遅くなっていても、2、3日で見えないぐらいにキレイになります。



健康自体を底上げする優秀なサプリメントでも効かないことがあるということが、自分の身体で実験を行うことにより、分かった気がしていますが。




ですが・左の画像の出来物は、これが出来てから半年経過した今でも、色は薄くなりましたが、まだあるんです。




半年経っても痕が残っているって、
長年のサプリメント愛好者として、その効果を十二分に肌で感じている私としては、考えられない事態です。



そうした意味では、世界中に蔓延したコ〇ナがもの凄くしつこく、厄介であることにも納得出来ます。




しかし、サプリメントで健康自体を底上げするという意味では、歩兵による指向性エネルギー兵器でやられた場合でも、体を守る働きが少なからずあるのではないかとも考えているんです。
とても重要だと思います。塩化マグネシウムやエプソムソルトの必要性を日本で広めた第一人者の先生です。
分子栄養学というものがあります。
 






そして、あまり良い写真ではないので、上げたくはなかったのですが、、、
長年のサプリメントの愛用で、栄養が満たされていることが体感出来ていた筈の私の爪の写真です。サプリメントを飲み始めてからは、手の爪が割れたりすることが皆無となり、何も問題が無かったんですよ。しかし、頻発する皮膚炎という記事に載せましたが、ある日突然爪の色が悪くなり、指で触っても爪の表面のガタガタが分かるほど、分厚くなって荒れてしまったんです。





で、です。ご覧頂きたいのは、、、新たに伸びてきた爪の下部は、キレイないつもの爪が生えて来ているというところなんですね。





爪を分厚くさせることができるなんて、考えられない話しだと思われるかも分かりませんが、指向性エネルギー兵器を使ったそんな技術が現実に今の時代には存在する。身体のなかのごく小さな一部分である爪を分厚くさせることが可能ならば、頭痛を引き起こしたり、内臓へ振動を与えたりする事も可能ではないですか。
テ〇リストです。ハッキリ言って。





 




女優さんはなんら関係ないと思いますけれども、以前も上げたこのCM、
アプリをダウンロードすれば勝手に指が動く~というものですが、これはいったい何なの?



人間拡張編ってナニ?



人間って拡張出来るものなんですか?どうやって?
拡張の意味が私には分からないのですが。







チップの話しに戻りますが、私は昨年1年間の家宅侵入により、何らかの薬物を摂らされたのだろうと考えているんですね。
冷蔵庫の中にある分けておいたサプリメントの数が減っていたり、こうした事は毎日だったんですよ。
6年間も飲んでいるので、これらを間違えることはあり得ませんが、数が変わっていることは頻発していたんですね。
無言で告げてくるんですね、なんかやったよと。
考えられない程にイヤらしい、とてつもなく陰湿・陰険でジメついたやり方を好むんですよ。




こないだ書きましたが、たった一匹の銀蠅を職場の私のキャビネットにだけ入れることが出来るという信じがたい現実は既に
何でも出来るということを指していると思っています。





例えば醤油の中に粉状の物を入れたりだとか、作り置きのカレーやお味噌汁、飲みかけのお茶の中や、封を開けたペットボトルの水、、、、、、そうした普段使いのもので溢れ返るのが、家というものでしょう。




マイクロチップは固形では無く、粉状(パウダー状)であっても、体内に吸収されることで、バラバラであったそれらが個体になるのかは分かりませんが、そんな風にチップとしての役割を果たすのではないかと、今のところ私としては考えているんです。




これだけのことが起こせるテ〇リスト工作員の目的は何か?




人体のハッキングではないですか。
それにより、日本を奪うことではないですか。







週刊文春さん、週間新潮さん、週刊女性さん、週間ダイヤモンドさん、女性自身さん、国連安全保障理事会の皆さん。取材をどうか宜しくお願い致します。
集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者は、地獄の苦しみの中にいます。是非とも取り上げて頂きたいです!


終わります