気候の良い5月も終わりに差し掛かりましたが、月日が経つのは早いものだと感じます。

自分が集団ストーカー被害者となり(被害者であることに気づいてから)今年の4月で2年が過ぎ、被害者ブログを始めてから1年を越えました。



1年前の5月4日に書き始めたのだなぁとふと思い返し、濃い2年間であったと改めて思います。

2年前までは、日本が危機的状況にあると頭では分かってはいても、まさかここまで来ているとはつゆ知らずで、

■集団ストーカーテクノロジー犯罪の犠牲者という

■暗黒世界で生きることが■

嫌であることには変わりは無いけれども、少しだけ慣れてきました。




 




⬆は、一番初めに書いたものですが、1年という間、自力で乗り越えようと1人で戦い、これは無理だと悟った時に、ハッキングされることを承知で新たにスマホを買うことに決め、押越せいいちさんに電話をかけたのが始まりでした。

押越さんは1時間ほど私の話しを聴いてくれたんです。とても優しい方だと思いましたよ。焦燥感で頭が一杯で、直ぐにでも叫び出しそうな精神状態に置かれていましたからね。





・・・・・大概の物事というものには理由が存在し、良くても悪くても何らかの意味があるのが当たり前ですよね。





揉め事や問題が起これば、解決する為にはどうしたら良いのかを考えて人は次の段階へ進むものだと思うのですが、

 



毎日毎日自宅に侵入されて、次から次へと家具や洋服、ありとあらゆるものを破壊されても《打つ手がない》なんて、まさかそんな暗黒世界がこの日本には存在していて、そんなところに自身が落とされることになるとは微塵も思いはしませんでしたけれども、




その経験をこうして書いて

人に伝えることが出来るという所に意味があるのではないかと考えるようにもなりましたね。




・・・私の場合は、集ス塔の集団ストーカーから始まった訳ではありませんが、最終的には集ス塔と思われる馬鹿共も大量投入されるようになり、集ス塔の犠牲者である方々の気持ちが分かるようになったことも大きいんです。





オスメス銀蠅(類は友を呼ぶ方式で結託した詐欺師共)

+〇〇〇〇党+〇冊+集ス塔

が来るようになってしまいましたから、とてつもないですわ。





しかし集団ストーカーテクノロジー犯罪被害者界隈も少しずつ進化を遂げており、最近はツイッターで

政治団体・大阪政健党代表の

勝田ともみさんという女性が集団ストーカー、

特にテクノロジー犯罪に向けて取り組みたいと仰って下さり、

涙が出るほど有り難いと思った被害者の方もおられることでしょう。



勝田ともみさんはツイッタースペースを開いて下さることがありますから、被害者の方は参加してみてはいかがでしょうか。

癒やしを与えてくださる

方だと思います。⬇


 

 



勝田さんです⬇

https://twitter.com/tomomiheiwa?t=GJ3wKGBvyu5MpD4zgSVAkA&s=09

 






 

そしてこちらは、政治家女子48党・党首・大津綾香さんです。⬇







 

私はこの写真が好きなんですよ。

躍動感を感じるんですよねぇ、色んな意味で。

いろいろと大変なことがある最中に

新緑と大津さんと桜田門。

キラリと光る1枚だと思いましたね。そう感じた方も大勢おられたのではないかと考えています。

大津さんは芸術学部をご卒業されたそうです。

インスタの写真などもとても面白いし、強くて明るい女性ではないかと感じます。



大津さんです⬇

https://twitter.com/ayaka_otsu?t=5fq7ol-7z3N6r_8Lq8EPlw&s=09


 



考えてみると今現在、政治家は女性の方が良いのではないかと思っていますので、

勝田ともみさんと大津綾香さんをご紹介致します。




私はやはりその人となり、で選びたいと思う性格なものですから。




終わります。