銀河英雄伝説DieNeueThese 4 | 大掴ひつじ物語

大掴ひつじ物語

たいへん狭い範囲の非常に分類しにくいうえによく途中で切れている記事置き場

今回のアバンはヤン・ウェンリーさん御幼少の

みぎりの逸話。なかなか小賢しいガk・・いや

お子様であられたという。

 

本編は士官学校時代の、いわゆるなれそめ話。

ラップとジェシカさんは何故か幼なじみ設定に。

ジェシカさんのヤンに対する初対面の印象は

「変わった人」つうか「この人おもしろい」という

掴みはオッケーな感じに。ラップなんて幼馴染の

気安さからか、やや脇に置かれてるんですよ。(゚Д゚;)

この流れでなんでジェシカさんと

ヤンがくっつかないのか。

おかしいやろ。というか

「軍人と恋人になりたくない」とか言ってたらしいのに

その後ラップと婚約するのもおかしない?

「過去ばかり見つめる」ヤンと違い「未来を見つめたい」

という台詞も意味深。元々なんか大きなことをしそうな

描かれ方のジェシカさん。普通の音楽教師が悲しみを

乗り越えて言葉を発する側に身を投じる感じだった

のがこう、最初から「黙ってない」ぐいぐい行く

たくましい女性に。いや・・まあ悪くはないけど・・。

 

お話はそのまま一気に「エル・ファシル脱出行」

まで行きました。けっこう盛りだくさん。

せっかくぽっと頬染めてコーヒーを差し入れてくれた

少女を放置してさっさと行っちまいやがりましたよ。

名前ぐらい聞こうや。「ええと、ミス・グ●ーンヒル」

「フレ●リカって呼んで」のやりとりは公式だったと

記憶しているが。・・まあ今回はヤンの思い出話

ようなもんで。あまり本人の記憶に残ってない(酷)

ことは堂々と端折られている模様。

 

当時「昼行燈」とか「穀潰し」とか言われてたらしい

まさにぼんやり評価下っ端軍人が民間人を

無事脱出させる為、逃げた(酷)上司と駐留艦隊を

囮にしたことをにこやかに肯定しました。怖い。

そろそろ「あいつの意見をムゲにしたらエライ目

あう」とか裏で評判になってないのか心配になる

レベル。

とりあえず無事?「エル・ファシルの英雄」爆誕。

 

その頃、事務次長(当時)として登場。たいへん有能

そうだが実は裏切る感が満載つーか、あの匂い立つ

ようなくせ者感はなんなんだろうかキャゼルヌ先輩。

なんか今回のデザインはいい人を悪そうに書いて

悪い人がフツーの顔なんだが・・

自分の持ってるイメージにずれがあるのか・・。

キルヒアイスの時に思った「・・アレ?」という違和感?が

彼一人にとどまらないらしいことにちょっとモヤってる次第・・。

 

しかし本日最も問題視されるべきは:

段ボールを積み上げて一見、ちらかってるように

見せかけているが十分、片付いている

ヤン・ウェンリー氏のお部屋について。

まあ普通に見える。しかしご存じの通り(?)

この時点では彼の家はフツーではいかんのだ・・・。

 

そんな問題を抱えた(謎)お宅のある冬の朝。

ドアの前に立つ大きなカバンと小さな影。