今回のアバンはヤン・ウェンリーさん御幼少の
みぎりの逸話。なかなか小賢しいガk・・いや
お子様であられたという。
本編は士官学校時代の、いわゆるなれそめ話。
ラップとジェシカさんは何故か幼なじみ設定に。
ジェシカさんのヤンに対する初対面の印象は
「変わった人」つうか「この人おもしろい」という
掴みはオッケーな感じに。ラップなんて幼馴染の
気安さからか、やや脇に置かれてるんですよ。(゚Д゚;)
この流れでなんでジェシカさんと
ヤンがくっつかないのか。
おかしいやろ。というか
「軍人と恋人になりたくない」とか言ってたらしいのに
その後ラップと婚約するのもおかしない?
「過去ばかり見つめる」ヤンと違い「未来を見つめたい」
という台詞も意味深。元々なんか大きなことをしそうな
描かれ方のジェシカさん。普通の音楽教師が悲しみを
乗り越えて言葉を発する側に身を投じる感じだった
のがこう、最初から「黙ってない」、ぐいぐい行く
たくましい女性に。いや・・まあ悪くはないけど・・。
お話はそのまま一気に「エル・ファシル脱出行」
まで行きました。けっこう盛りだくさん。
せっかくぽっと頬染めてコーヒーを差し入れてくれた
少女を放置してさっさと行っちまいやがりましたよ。
名前ぐらい聞こうや。「ええと、ミス・グ●ーンヒル」
「フレ●リカって呼んで」のやりとりは公式だったと
記憶しているが。・・まあ今回はヤンの思い出話の
ようなもんで。あまり本人の記憶に残ってない(酷)
ことは堂々と端折られている模様。
当時「昼行燈」とか「穀潰し」とか言われてたらしい
まさにぼんやり評価の下っ端軍人が民間人を
無事脱出させる為、逃げた(酷)上司と駐留艦隊を
囮にしたことをにこやかに肯定しました。怖い。
そろそろ「あいつの意見をムゲにしたらエライ目に
あう」とか裏で評判になってないのか心配になる
レベル。
とりあえず無事?「エル・ファシルの英雄」爆誕。
その頃、事務次長(当時)として登場。たいへん有能
そうだが実は裏切る感が満載つーか、あの匂い立つ
ようなくせ者感はなんなんだろうかキャゼルヌ先輩。
なんか今回のデザインはいい人を悪そうに書いて
悪い人がフツーの顔なんだが・・
自分の持ってるイメージにずれがあるのか・・。
キルヒアイスの時に思った「・・アレ?」という違和感?が
彼一人にとどまらないらしいことにちょっとモヤってる次第・・。
しかし本日最も問題視されるべきは:
段ボールを積み上げて一見、ちらかってるように
見せかけているが十分、片付いている
ヤン・ウェンリー氏のお部屋について。
まあ普通に見える。しかしご存じの通り(?)
この時点では彼の家はフツーではいかんのだ・・・。
そんな問題を抱えた(謎)お宅のある冬の朝。
ドアの前に立つ大きなカバンと小さな影。