前回のブログ↓

 

 

 

 

■□■

 

 

 

人ができる、

 

一番の社会貢献とは、

 

 

 

まず、

 

いの一番に、

 

 

 

自分が

 

幸せに

 

生きること

 

です。

 

 

 

■□■

 

 

 

例えます。

 

想像してみてください。↓

 

 

 

■□■

 

 

 

あなたは駅前にいて、

 

一人で立っていました。

 

 

 

その場に一人、

 

青白い顔をした人

 

れました。

 

 


やつれていて、

見るからに

 

不幸そうな人です。

 

 

その人は、

 

あなた見つけ

 

 

 

か細く暗い声

 

あなたに話しかけてきました。

 

 

 

「あのぉ…。

 

 すみません…。

 

 

 

 わたしに…

 

 あなたの幸せを…

 

 

 

 祈らせて…

 

 もらえませんか…?涙」

 

 

 

■□■

 

 

 

はい、

 

いかがだったでしょう。

 

 

 

心の中で、

 

「(勘弁してよ…。汗)」

 

と思いますよね。(^^;)

 

 

 

「(なんなら…

 

  私の方が

 

  あなたの幸せを

 

  祈りたいわ…汗)

 

という気持ちになりますよね。(^^;)

 

 

 

■□■

 

 

 

もし仮に、

 

 

 

話しかけて来た人

 

まったくもって幸せに

 

生きていない人生

 

なのに

 

 

 

「私のことはいいから… 子供には幸せになってもらいたい…」

 

 

 

「私は人生なんて不幸でいいから… 家族に幸せになってもらいたい…」

 

 

 

「私は自分ことが嫌いだけど… あなただけには自分を好きなってもらいたいし、自分を好きだと思えるような…そんな人生を生きてほしい…」

 

 

 

こんな風に、

 

 

 

もし、あなたが

 

相手に祈られたら

 

どう思います?汗

 

 

 

■□■

 

 

 

そういう時は、

 

言ってあげましょう。

 

 

 

「ハッキリ言って、

 

 迷惑です。

 

 

 

 人の幸せや人の人生に

 

 自分を同化させたり、

 

 依存しようとせず、

 

 

 

 まずは、

 

 あなた自身が

 

 幸せになりなさい

 

 

 

 以上です。」

 

 

 

そう言ってあげましょう。

 

 

 

■□■

 

 

 

自分のことを好きでもないのに、

 

自分の人生も好きでもないのに、

 

 

 

相手に対して、

 

「自分のことも

 

 人生のことも

 

 好きになって」

 

って、

 

 

 

説得力ゼロです。汗

 

祈られる側が迷惑です。

 

 

 

■□■

 

 

 

そういう時は、

 

 

 

相手の人が自ら

 

自分と人生を

 

好きになれるようにと

 

優しく説明しつつ、

 

 

 

心を鬼にして、

 

相手の人生のために

 

ありったけの愛を込めて、

 

 

 

迷惑です

 

と、

 

はっきり言ってあげましょう。

 

 

 

宮川大輔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日、人生が終わる覚悟で、感謝と魂を込めて遺言を書いています グッ

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