本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。 -4ページ目

本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。

月に10冊程度の読書の中から感想書きます。
人が成長するのは本、人との出会い、旅行である。

またまた千田さんの本です。



今自分の中でブームなので。



またまた例の如く、カバーの折り返しにハっとさせられます。



カンタンにまとめると「人生をマラソンに例える人は多い。実際、人生はマラソンだ。(最初からトップ集団にしがみついておかなければ、トップになれる可能性はない。)という意味において人生はマラソンだ。」



なるほど確かに自分の周りをそういった人で固めるのは大事。



外部環境も成功の大事な要因ですからね。



自分の10年後の年収は今自分がよく付き合っているメンバー5人の年収の平均になるそうです。



それに人は自分と似たような性格や考えを持った人たちをつるむようになります。



要はだらけるんですね。自覚ありありです。



話はそれましたが内容の紹介を軽く。



本編は伸びる20代と沈む20代の行動を、ケースバイケースに対比させて説明してくれてます。



項目多いし、パラパラめくって気になるところだけ読んでもためになるでしょう。



例えば自分がドックイヤー作ってる部分から抜粋すると



・伸びる20代は、業界の歴史を学ぶ。

 沈む20代は、今日のニュースを暗記する。


・伸びる20代は、上司の給料が安くて気の毒と感じる。

 沈む20代は、自分の給料が安くて不安に感じる。


・伸びる20代は、ホテルラウンジで、1000円のコーヒーをおかわりし放題。

 沈む20代は、公園のベンチで缶コーヒーをすする。



などなど。



本にはきちんと説明もありますのでぜひ読んでみてください。



必ず明日からの仕事が変わる1冊。



20代で伸びる人、沈む人/千田琢哉
¥1,260
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「このミス!」で2009年ランキング1位を獲得した作品。



知ってる方も多いと思います。その評価に恥じないおもしろさでした。



舞台はスターリン体制下の旧ソ連。



徹底された社会主義のこの国では、殺人というものは存在しない。国家がそれを認めない。



この恐怖の設定が物語全体の緊張感を極限にします。



高官の言うことが全ての世界。



大きなあらすじで言うと主人公のエリート捜査官レオがこどもの連続殺人事件の犯人を追うというもの。



しかしそれがこの異質な舞台設定によって困難なものにされます。



最初は高官側だったレオも職を失い、妻との結婚は崩壊し、信じていたものを失い完膚なきまでに叩きのめされます。



それでもボロボロになりながらも、この事件の解決に再生のきっかけをつかもうと意地でも犯人を追い続ける。



そんなレオを応援せずにはいられない。そして少しずつ変わっていく主人公に惹かれていく妻ライーサとの関係、これには泣きそうになった。



上巻はひたすらこの政権下の恐怖を感じ、下巻から一気にジェットコースターのような展開。



ミステリとしても非常にレベルが高いです。



伏線の回収の仕方には驚きました。犯人もビックリでした。



まとめとしては、ミステリーなんだけど僕はそれより愛、階級とか地位を超えた愛の形がテーマなんだと感じました。



せつな過ぎるけど、強く胸に訴えてくる。そういう物語です。



作者は執筆当時29歳という若さで驚きました。



しかもこの主人公レオシリーズは3部作らしく、この「チャイルド44」が初作、次作の「グラーグ57」、



最後にもう1作が刊行予定らしいです。



「グラーグ57」は既読ですが、こちらはより映像的というかアクション満載で文句無く楽しめました。



また感想書きたいと思います。



個人的に世紀の大作だった「ミレニアム 」3部作を超える可能性を秘めていると思います。



オススメ。ちょっと怖いけど。



ちなみにプロローグ読んだら気になって仕方ないと思いますよ。プロローグ優秀。



チャイルド44 上巻 (新潮文庫)/トム・ロブ スミス
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チャイルド44 下巻 (新潮文庫)/トム・ロブ スミス
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体を動かすって気持ちいい。


今ジムに通ってます。


家から車で15分くらいのところで


月会費安くて施設は充実してるとこがあり


週に最低3回は行ってますね。


油断してると25歳くらいから急にお腹が自己主張を強めてくると皆言ってますので


日々意識して運動してます。


運動の効果は計り知れないです。


日々の仕事にも必ずいい影響がありますね。


そのへんの事は本もたくさん出てますし僕もたくさん読んだので


そのうち紹介します。


カッコイイ体はお金じゃ買えない。


1000万払うから今日中にクリスティアーノ・ロナウドのようにしてくれと言っても無理な話で。


自分の頭と体への投資は一生続けることですね。


じゃ走ってきます。


露出の多い夏はすぐそこ。