本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。

本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。

月に10冊程度の読書の中から感想書きます。
人が成長するのは本、人との出会い、旅行である。

   

         すべてはうまくいっている。


        すべては「わざわざ」起きている。


        起きていることはすべてベストなんだ。


 

    -山崎拓巳 「やる気のスイッチ!実践セミナー」 より-

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携帯をスマートフォンに変えました。


夏モデルで最新の機種。


携帯何でもいいやと思ってた自分ですが


使って見ると便利ですね。


携帯っていうよりは小さいパソコンみたい。


タッチパネルは反応いいし、ネットも割とサクサク。


画面もかなりデカイです。


便利なアプリのおかげで体重と家計簿までつけるようになりました。


タッチパネルの文字入力にはいまだに慣れませんが


使いこなしたいと思います。


ここまで情報を持ち運びできて、すぐ検索できる今、情報を仕入れる能力は問われますね。


結局はどこまで技術が進歩しても使う方がバカではダメってことですね。


それにはやっぱり日々の勉強は大事。


さ、寝よう。


明日も良い日に違いない。


喜多川さんの本は優しさに溢れてます。


ある一人の青年のウソから始まった人生を変える旅物語。


ひょんなことから田舎から東京へプチ旅行にいくことになった主人公。


無事目的は果たしたものの、ハプニングで家に帰れなくなり、絶望に落とされます。


そこから偶然のような出会いを経ながら、故郷に向けて成長しながら帰っていきます。


出会う人皆から人生の教訓を得ていきます。


普段とは違う場所から普段を考える。

すると当たり前と思っていたことが
当たり前ではない。


自分がいかにいろんな人に助けられて、それでいて満たされているかに気づけます。


詳しくは本書の方に委ねますが、本当に心洗われる優しいストーリーです。


読んだら旅に出たくなりました。


泊まるところに困らない方法もあります。


出会いの素晴らしさ、旅が
人を成長させることが学べます。


いや、学ぶというより感じとれる方が適切ですね。


さあ、今年はどこへ旅に出ようか。


プレゼント本と言うと必ず名前が挙がる著者。


そういえば妹にも一冊あげたなぁ。


今回も納得の一冊です。


いやぁ面白かった。



最初からのめりこみましたよ。



テーマは家庭崩壊という重いものですが



不思議と読書中はそこまでの切なさや読みにくさというものはありませんでした。



まずミステリとして高水準なのでそっちにのめりこんでたっていうのもあると思います。



キャラも悪役や葛藤を抱える人物たちが際立っていて、誰のストーリーも楽しめました。



それぞれの感情の描写が丁寧で、皆に感情移入できました。



しかし1番はなんと言っても主人公の13歳ジョニー。



あらすじとしてはジョニーの家庭が妹の失踪を期に崩壊してしまいます。



父は家を出て行き、母は薬物におぼれる。家庭をとりまく環境も最悪そのもの。



それでもジョニーは再生を信じ、妹を探し続けます。



13歳なのに頭はいいし、行動力もある。絶対に負けない精神もすごい。



自分なんてただのガキんちょでしたからねー。



まぁ車運転したり、酒やタバコもやったりしてますがそこは多めに見て。



物語も最初の事件が起きてから怒涛のような展開です。



上巻の地点で「え?こんな展開になるの?」と衝撃でした。



全く最初から最後まで予想できませんでした。



ジョン・ハートの作品はこれが初めてですが大ファンになりました。



オチはせつないながらも最後の1行で救いもあります。



おもしろいミステリを紹介されたらこれもオススメしますね。



上下巻でなかなかのボリュームですがサラっといけると思います。



ぜひ手にとってみてください。



ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)/ジョン・ハート
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ラスト・チャイルド(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)/ジョン・ハート
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