本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。 -2ページ目

本好きらいおんのビジネス書と海外ミステリー探訪。

月に10冊程度の読書の中から感想書きます。
人が成長するのは本、人との出会い、旅行である。

暑い。


最近暑い。


今日も歩いただけでジワジワ汗が。


夏はポロシャツかTシャツにハーフパンツにサンダルスタイルで今年も過ごしそうです。


京都にオシャレな帽子屋さんがあるんで帽子被るのもありかもです。


ただ僕は被りものは嫌いなんでよっぽど気にいらない限りはないですかね。


オシャレも自分磨きの一環として以前よりは気をつけてますが、この分野はまだまだですね。


でも新しい服に腕を通す時の気持ち良さはやっぱりいいですよね。


街中でもオシャレな人見かけるとおっ!と思って携帯かなんかに服の特徴をメモったりしてます。


人は自分のアンテナを張ってるものには敏感ですよね。


妊婦になれば町中に妊婦があふれ


ダイエット始めればダイエットグッズやダイエット本ばかりが目に入ってくる。

常にいろんなものに興味は持っていたい。


そういえば今日久々に大学時代の友達と会ったんですが


お互い近況報告やらしながらも一つだけ共通の認識というかこれだけはイヤだってなったのが


お腹が出ること。


さっきのファッションのほうにも繋がってきますけど

ベルトの上にお腹がぽっこり乗るのは嫌だ。


スタイルだけはせめて40代までは崩したくない。


またジムに行くやる気が出てきました。


ではでは。

前に紹介したドン・ウィンズロウの「サトリ」の元になった作品。



1980年代のスパイ小説。僕の生まれ年の作品ですね。親近感沸きます。



作者トレヴィニアンは日本人ではないけれど日本人以上に日本の心についての描写がすごい。



ていうか現代日本人はここまで日本の趣を知らないだろうと思います。



物事を碁で捉える視点、タイトル「シブミ」に表れる渋みという古きよき日本の心。



全編においてかなり下調べしただろう知識の表れや日本愛が感じられます。



なんか文学作品を読んでる感じ。読みやすさはないけれど惹かれるものがある。



西洋人の容姿でありながらせっせと日本庭園を整える主人公ニコライ。



今作ではすっかり歳をとり50歳ぐらい。しかし容姿は飛天御剣流の継承者かのような35歳くらいらしい。



簡単に言うと助けを求めてくる女性の為に、裏で全てを操る巨大企業と対決するという構図。



しかし今作はその対決だけではありません。



ニコライがいかにして世界最高の暗殺者となったか、日本のシブミという精神を得られるようになったか



またケイヴィングと呼ばれる洞窟探検の話などはほぼ独立した物語と言ってもいいかもしれないという出来。



というか物語の大筋の話って最初と最後だけのような気がする。けっこうあっさり終わります。



戦い方は独特で、敵を自宅での食事に招いたり、暗殺の為にスキャンダルを盾に国の機関に目をつぶれと言ったり、基本的に思考は碁の配置。



このへんは読んでのお楽しみでしょう。



スピード感やスカっとするアクションを求めるならウィンズロウのニコライ・ヘル



日本情緒、渋みという日本のこころにより深く触れたいならこの熟年したニコライ・ヘル



読んで損はない作品です。



しかし現代作家の最近の主人公はシニアが多い気が。



コナリーのハリー・ボッシュ、ウィンズロウのフランキー・マシーン、ハンターのボブ・リー・スワガーなどは全員60歳超え。



ディーヴァーのリンカーン・ライムもなかなかいい歳だし、渋くてかっこいい男ってのが流行なんですかね。



それとも自分の読書が偏ってるだけか。



若者の読書離れのためにターゲットをシニア層に合わせてるんならちょっと寂しい。



読了後はなんかお寺に行きたくなる気分にさせてくれました。

後、表紙の桜がすごくきれいです。本屋で見かけたらぜひ。
シブミ〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)/トレヴェニアン
¥882
Amazon.co.jp


シブミ〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)/トレヴェニアン
¥882
Amazon.co.jp












一週間前くらいにポータブルDVDプレーヤーを買った。


理由はちょくちょく遠出をするので、移動中に見たいもの見ようかなと思いまして。


定番は読書なんですが、若干集中がなくなったというか停滞気味なんでメリハリで。


て言っても映画とかは見ません。


海外ドラマはたまに見るけど。


目的は「TSUTAYA ビジカレ」シリーズ。


本をたくさん出してる著名人の方々がセミナーや対談している模様をDVDにしたもの。


本人の姿、声、熱意が目で感じられる最高の作品です。


TSUTAYA素晴らしい。


本読む習慣がない人はこっちから始めてみて、気になったかたの本を読むというやり方もいいと思います。

セミナー1回分がたかだか300円程度で借りられるのではっきり言って破格です。


実際のセミナーに参加するほうが得られるものは多いと思いますが、時間や地理的な制約もあるのでこの手軽さはオススメです。


著書と連動して同タイトルでのセミナーがほとんどですので、本とセミナーで相互補完の役割を果たして理解がより深まります。


そして借りてる人が圧倒的に少ない。


近所のTSUTAYAではおそらく僕しか借りてないと感じれるほど全部揃ってます。

この前行った時は3本ぐらい借りられてて、しかも自分の好きな講師陣ばかりだったんで


借りた人に何か勝手に親近感を覚えて嬉しくなったんですが、よく見たら借りてるの自分だった。


僕はバカです。


そして今日もビジカレ見るか小説の続きを読んで寝るか嬉しい悩みを抱えてます。


おやすみなさい。