一期一会 | レイニーの部屋

レイニーの部屋

発達障がい児の感情の発達を促すセラピストとポールダンサーの二足の草鞋。ここに至るまでの40代おじさんの経験値や考え方をここでシェアできたらいいなと思います。

学芸大学に昨年5月にオープンし、全力疾走してきた職場での勤務が昨日、終了した。

明日からまた新しい現場での勤務がスタートするから、かなりバタバタしてて、一息つく間もないから実感なかったけど

勤務が終わる時間になるにつれて、だんだんと切なくなりました。 
 
子供たちや保護者の方々から沢山のメッセージや気持ちをいただいたきました。
 
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ある子供は他の習い事を休んででも僕の勤めるスタジオに行く!と足を運んでくれたりして、色テープでこんな粋なアートを作ってくれた。
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レイニー先生は金髪だからと言って細かい部分にも気を使ってくれた。

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芸能人か!っていうくらい沢山の子供たちから記念撮影をせがまれた。笑

自分の幼少期、保育園や幼稚園を卒園する時に、大好きな担任と記念撮影してもらったことを今でも覚えるているが、

今は自分がその逆の立場にいる事をとても不思議に思います。




職場の後輩たちからも粋なはからいが。。。

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(僕の大好きな学芸大学の老舗のケーキ屋「マッターホーン」のケーキ


まだまだ未熟で精進中だけど、やりがいある仕事と沢山の素敵な人たちに囲まれて働けた環境は幸せでした。



息つく間もなく次のビジョンがスタートしますが、今後もここで培った経験がどこかで役に立つ事ことでしょう。


携わっていただいた全ての皆様ありがとうございました。