うは!今日も天気がいいですね♪
梅雨入りは、まだまだ先になりそうとのことです。
ま、オイラ、雨男なんで、いつ梅雨入りしても、私生活あまり変わりないんですが!!
このブログを書き始めた頃、第2話目くらいに書いたブログでもちょっと触れた事なんですが
(その記事は、当時、編集時に誤って削除してしまったので、今は存在しません)
もう、かれこれ6年程前、ある人♂の事が好きでした。
といっても、片想いで、相手には振り向いて貰えなかったのですが。
そんな彼から、先日「会いたい」と連絡があったのです。
でも、なんで今更?と思ったのですが、その時は都合が悪かったので「また今度」と返事しました。
最後に連絡とったのも、1年くらい前かな。。。
携帯に連絡先は登録してあるものの、会う事も連絡取り合うこともないので、いつ削除してもよかったのだけれど、忘れた頃に「元気?」って連絡くれたりする。でも、結局は会わない。(というか、会ってもらえなかった)
確か、最後に連絡したのもオイラからの方で「久々に会おうよ」とメールしたのだが会ってもらえなかったのだ。
いつも、そんなメールだから、1~2回の短い文章のやりとりで終わってしまうんだけど、今回のメールはすごく細かくて、何通もやりとりした。
それも、珍しく彼の方から「会いたい」ときた。
「これは、もしや!?」と思い、「エッチ目的なら会うの止めといた方がいいよ」と返した。
(勘違いだったら、オイラ、かなり恥ずかしい勝手妄想。笑)
でも、その読みは当たっていたんだよね。
だから、会うのは止めにした。
確かに、オイラ、不倫みたいな事、かなり、やらかしてきたんだけど、それには決して軽い気持ちじゃなくて、
少なくとも相手を思いやる気持ちと自分なりの責任を持ってやってきたこと。
だから、今回みたいに、唐突に気まぐれでやってこられても、オイラの心は動かなかった。
もちろん、今、オイラは恋人いないし、寂しいのは山々だけど、そこまで落ちぶれちゃいない。
「俺、確かにアナタのこと好きだったけど、今は、もう別々の道歩んでるんだよ。相方さんいるんだから、前向いて行こうよ。そして、お互い友人として会える時にまた会おう☆」
って返した。
もう、僕は、いつまでも同じ場所に立ち止まっていられないんだ。
だから、しっかり前向いて、歩き続けていきます。
そして、その過程で、何か気になるものがあったなら、自ら足を止めて触れてみたいと思います。