本日は親子の残念な耳のお話
4月に入って、みいつけた!を見たベアさん🐻がこう言いました
https://www.nhk.jp/p/miitsuketa/ts/P81683LLKY/
🐻「スイちゃん、新しくなってたよ。スモウだった❗️」
🐻❄️「す、相撲?コッシー達とお相撲さんの格好をしてたの?」
🐻「違うよ。スモウ❗️」
そう言って手のひらを床と水平にして
自分の胸くらいの位置におく。
🐻❄️「す、、s、、smallね」
🐻「small は small だよ❗️」
いや、そうなんだけども
わが子🐻の英語がたまに聞き取れません
一方でベアさん🐻
🐻「キチューってどういう意味?」
🐻❄️「きちゅう、、?
(新手のポケモンかな)
今すぐにママが思いつくキチュウは、期中と書くのだけど(書いて見せる)たぶん知りたいキチュウとは違うよね
キシュウではなくて?
キシュウだと梅の産地とか、思いもよらない方法で攻撃を仕掛ける、という意味があるよ
(日本の歴史マンガに載ってたのかも)」
🐻「『キチュー、用意しておくね』って言い方してた』
🐻❄️「至急(書いて見せる)かな?用意しておくね、というより、用意しておきます、みたいな丁寧な言葉が続くのが一般的だけど
(普段のテレビや本の内容的に出てくるかな、、?)
誰が言ってたの?」
🐻「ソラちゃんのママ👩」
https://www.toei-anim.co.jp/tv/hirogaru-sky_precure/
🐻❄️「ソラちゃん ソラちゃん
(しばし考える)
(ソラちゃんのママの登場シーンは少ないため
母🐻❄️も大方内容を覚えている)
それ、、シチューじゃない、、?」
↑わが家のシチューはこれ
🐻「そう❗️シチュー」
🐻🐻❄️🤖 🐻🐻❄️🤖 🐻🐻❄️🤖
幼稚園に上がる前から
ほぼ毎日、取り組んできたプリント
国語を克服できてきたなぁ、と思っていたら
算数がいきなり難しくなりまして
母🐻❄️が小学生の頃に
四谷大塚のテキストで見たような問題が載っているではないか
しかも割とスモールステップなしに
どん❗️と応用な感じで。
大人でもメモを書き込んで整理しながら解きたくなる問題
しかもですね。
プリントの内容は通室のレッスンとは
全く連動していないんですよね
(幼稚園コースの時はまだ、通室レッスンもプリントも同じような内容でした)
わが家は本人のお勉強スイッチが入っていないので
通室レッスンの内容に特に不満はないのですが
家庭で取り組んでください、とされている
(任意という名の元の強制)
プリントとかなり違いがあるので
親🤖🐻❄️は動揺を隠せません
一先ず、登校前のメンタルケア的な意味でも
親の解説ありきな難しい問題は週末に回すことにしました