11・6 第3回不動産戦略セミナー【鯨】
本日のブロガー
鯨の回
どうも~鯨です。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ひつこいですか・・・・
若干、お席ございます。
今回も前回同様、司法書士の二宮先生を擁して、
贈与の実践編と遺言作成の二本立てでございます。
11月6日(土)13時受付開始の13時30分開演です。
場所はダイワハウス工業 本店 大坂駅徒歩4分でございます。
第1回は、相続全般のお話をさせていただきました。
そのとき、相続対策には、
贈与と遺言を活用するとよいと申しました。
そして、2回目以降、贈与と遺言の具体的なお話をさせていただいております。
ご参加いただけますと、贈与の活用の仕方がわかり、遺言が作成できるようになります。
是非ともご参加いただけますようよろしくお願いいたします。
電気自動車【モンち】
本日のブロガー
モンち
皆さん 今晩は マネージャーのモンち
です。
さて、ちょっと前の倶楽部内メール
「我が社に電気自動車が来た~~」
と、テンションが上がっておりました
電気自動車ですよ、電気自動車
皆様は乗ったことがありますか?
って、会社に電気自動車が来たと言っても、買ったわけではありません。
実は、1年間試乗させてもらうのです。
はい。そういうわけなのです。
で、車が来た日にさっそく構内をテスト走行させてもらいました。
初めてだったので、かなりドキドキしましたよ。
まず、エンジン(って言っていいのでしょうか?機械オンチなので、通常の表現させて下さい)
ブレーキを踏みながら、キーを廻すと・・・・・
はい、緑色のスタートランプが点灯し、スタートすることが出来ます。
ただ、通常の車のようには、エンジン音がしないためエンジンが
かかっているかどうかがよく分からず、何度もキーを回してしまいました。
それくらいにとっても静か!
ある種の感動を覚えました。
ただ、
ただ、お借りした車はフル充電の状態で15キロしか走らないのです。
なので、完全な電気のみではなく、ガソリンも入れる車です。
充電が切れると、ガソリンによるエンジンの始動に変化します。
そして、充電するのに1時間ほどかかるため、乗車後は常に充電してます。
そして、そして何よりも・・・・・・
この車の外装が、電気自動車と分かるような、タップの絵が描かれているのですねぇ。
公道を走るのにちょっと勇気が入りますね。
昨日の嬉しかったこと
倶楽部の皆に褒められた~ みんなありがとう~。
読者の皆様、これについてはもう少しお待ちください
栄枯盛衰【スマイル】
本日のブロガー
スマイル
今回は軍艦についてお話しします。
軍艦は軍艦でも・・・。
どうも、昨日ブログのメンテナンスに見事にはまって、ブログ更新が出来なかった・・・スマイル
です。
いやあ、しかし明け方はかなり冷え込みますねえ。
風邪をひいたり、体調を崩されたりした方が目立ち始めました。
我が家でも息子が風邪だと思いますが熱出して寝込んでます・・・。
彼、今日が二歳の誕生日なんですけどね
娘も誕生日の日に病気になって、その日は誰からもプレゼントはもらえず・・・。
もらったのは病院の先生から熱を冷ますための座薬をもらったぐらい・・・
なんてことを思い出しました。
そんな私も少しのどが痛い感じがします。
皆様も体調管理にはお気を付け下さい。
さあて突然ですが、この写真は何でしょうか?
おわかりですか?
軍艦にみえますね。
これは長崎県にある端島という「島」なんです。
通称「軍艦島」。
大正時代に建造された戦艦「土佐」に似ていたことからそう呼ばれるようになったそうです。
この島は本来とても小さな島(当初南北約320メートル、東西約120メートル)だったんですが、6回の埋め立て工事により、南北に約480メートル、東西に約160メートル、面積は約6.3ヘクタール、海岸線の全長は約1200メートルまで拡張されました。
炭鉱があり、良質の石炭が採取されていたそうです。
昭和35年頃までは5000人を超える人が生活していて、
人口密度は当時の東京の9倍!!
当然日本一人口密度の濃い場所でした。
当時テレビの普及は町に一つ程度だったらしいのですが、軍艦島の住民は・・・
一世帯に一台ずつ!!
如何に栄えていたかが伺えます。
映画館やその他の娯楽施設もあったそうです。
それが今は無人島。
栄枯盛衰を感じますねえ。
船に乗って見学したのですが、ガイドのアナウンスはしきりに
「エネルギー革命により・・・」
石炭の時代から石油の時代へ。
そんな時代背景から閉山に追い込まれ、栄えていた島が無人へ。
そう考えていたら今もそのような時代ですね。
石油から新たなエネルギーへ。
石油コンビナートの工場群が何十年後かには廃墟になり、このように観光客が集まる場所になるかもしれませんね。
そしてガイドが
「第二次エネルギー革命により・・・」
この端島は世界遺産への登録運動が行われ、「九州・山口の近代化産業遺産群」の一部として、世界遺産暫定リストに追加記載されています。
時代の流れの影響力を感じに、端島のほうにでも足を伸ばされてみては如何でしょうか。
最後に栄枯盛衰なんて全く無関係。
私の後ろでゴロゴロしている「へへ」をご覧いただきながらお別れです。
ではではこの辺で。
この島の最盛期の人口密度ってどんな感じだったんでしょうか。
少し体験してみたくないですか?