演劇部部長の影石翠に不運が重なって本番に間に合わないというアクシデントが起きて、アキが代役を務めることになりました。
ステージに上がるのが助っ人2人というね、まさかの展開(笑)。
彩羽の演技指導が報われるのはまた次の機会、って感じか(・_・;
ってかなんか賞を獲っちゃってたけど、今回はほぼ5階同盟の力で成り立ったものだし、演劇部の面々もそりゃあ頑張ったんだろうけど……賞を獲ったのは演劇部オンリーの実力とはだいぶかけ離れた実績過ぎて、次の大会でのプレッシャー半端ないだろうなと(苦笑)。
まあ、そもそも廃部寸前だったし、結果を残さなきゃいけない立場だったから“次”があるだけマシか。
ステージ上のアキと彩羽を客席で見てることしか出来ない真白の蚊帳の外感はちょっと可哀想だった……一気に負けヒロイン感が( ̄▽ ̄;)
自分が書いた脚本、しかも実体験を交えた恋愛モノをアキと彩羽に演られるというね……複雑だよなぁ。。。
で、最後は彩羽がアキにウザ絡みして終わり。
うーん、もう本心出してよくね??笑
本心を伝えるより、アキの反応を見て楽しみたい気持ちが勝っちゃうのか……だったら、この前みたいな嫉妬はやめて欲しいよな(^^;;
タイトルにある通りだわ、マジでウゼぇ。。。笑
というわけで、
「いもウザ」全話視聴終了!
レビューは今週中に投稿する予定です。


