よくよく考えたら円堂守のキーパー技って片手で繰り出すものばっかりだったんですよねぇ。
“爆裂パンチ”くらいでしょ、両手使ってるの。
まだ眠ってる力が円堂守にはあって、それを大介さんが少し引き出してくれた……。
大介さんが引き出してくれたのは円堂守の力だけではなく、サッカーの可能性。
チーム・ガルシルドがポジションによる分業制でサッカーを展開していることに気付いた大介と夏未。
後半からはDFの壁山と飛鷹をFWに、FWの豪炎寺と虎丸をMFに下げ、MFの風丸と不動をDFに配置。
本来のポジションとは違うところに選手を配置することで、分業制を敷くチーム・ガルシルドの弱点を突けるマッチアップになる確率を引き上げ、試合の主導権を奪い返す……ついつい、ポジションにとらわれがちだけど、試合展開に応じて柔軟に作戦を変える決断力が凄い。
そして、そんな大介さんの作戦を遂行出来るイナズマジャパンも凄い。
これは雷門中のメンバーが多いっていうチーム構成の恩恵も大きいと思いますね。
雷門も結構セオリー度外視のサッカーをやってきて、そういうのに惹かれて鬼道さんは雷門に来たわけだけど、チャレンジ精神というか臨機応変に対応出来るところが逆転勝利の多さに繋がってると思うし、それがイナズマジャパンでも出てますよねぇ。
イナズマジャパンが3vs2でチーム・ガルシルドを下し、ガルシルドは逮捕。
結構あっさりだったな、ゲーム「イナイレ3」だと円堂守が『今までサッカーで悪事をしてきた人たちは元々サッカーが好きだった。お前はどうなんだ?』って問いかける場面があって、ガルシルドは『別に。サッカーはただの球蹴り。』みたいなね、今までの敵とは違ってホントに悪いヤツであることを示す返しをするんだけど、アニメだとこの流れが丸々カットされちゃった(・_・;
結構大事だと思うんだけどねぇ。
あと、チーム・ガルシルドの裏切りとかもなぁ。
で、響木さんと大介さんの再会がラストにありました。
40年苦しみ続けた伝説のイナズマイレブンの監督とキャプテン……ようやく40年前の事件が全て解決したことへの安堵だったり、まだ何とも言えない感情が残ってるみたいな雰囲気だったのが凄いリアル。
40年だもんね、ガルシルドが捕まってめでたし、めでたしってすんなりいかないよね。。。
ゴール率100%“ザ・ハリケーン”!!👏


