【第132話】
“十代vsバードマン”
デュエルで負けると死ぬ……同じデュエルモンスターズの精霊の世界でも、前回と違ってかなりハードな世界。
ヨハン救出を焦る十代は単独で動き始め、後を追いかけてきたオブライエン、三沢や同じく異世界に飛ばされたタニヤと合流しても、足並みを揃えることなく勝手にデュエルを挑む……デュエルを挑んだ後にタニヤから説明がありましたが、もう引き返せない。。。
今回はなんとか勝てましたが、結局ライフ100まで削られていたのでホント危なかった。
それに今回は別にバードマンを倒す必要はなかったんでね、ヨハンを助ける為に1人……いや、1体犠牲になってるっていうのは引っかかるよね。
そしてバードマンが散り際に言った『お前が覇王となって……』というセリフ……ここで出てきていたのか、『覇王』って。
まあ、とにかく十代は焦りすぎ。
せっかく仲間たちと一緒に来たんだから、上手く連携をとっていこう。
それにしても、タニヤの再登場はアツかった。
1期以来の登場だもんなぁ。
三沢はタニヤと一緒にいたい……ではなく(苦笑)、この世界について研究するべく、タニヤの拠点に残るらしい。
【第133話】
デュエルは命のやり取り。
負ければ死ぬ……前回、この世界でのデュエルについて知ったのは十代、オブライエン、三沢の3人。
そして今回、十代が暗黒界の斥候スカーを倒した際にスカーが消滅したのを見た万丈目たちもこの世界のデュエルが命のやり取りであることを知りました。
ただ、万丈目たちはこの世界におけるデュエルへの驚きというより、そんなデュエルを既に2戦行っている十代に対して驚いている感じでしたね。
ヨハンを助けることが目的なので基本的にはデュエルをする必要はない……万丈目は『何を焦っているんだ。』と若干苛立っている感じだったし、明日香は『そんなデュエル、二度としないで。』と十代に念押ししてました。
特に明日香は“十代の変化”に敏感でしたね。普段なら楽しくデュエルをするはずなのに鬼気迫る表情でデュエルをしていた十代に違和感を抱いてましたから。
まあ十代としては仲間を守ることにも注力していて……きっと、それは“みんなを救ったヨハンが異世界に取り残されたこと”がかなりのトラウマになっているんでしょう。
スカー戦で剣山の加勢を拒絶したのもユベル戦が2対1の構図で、ヨハンが犠牲になったからだと思います。
一人で倒し切れれば仲間を守ることが出来る、一人で倒し切れなかったからヨハンが加勢して、最終的に捨て身という選択肢を選んだ……十代の心情はそんなところかなと。
とにかく今は冷静なオブライエンがめちゃくちゃ頼もしい。
【第134話】
“十代vs暗黒界の騎士ズール”
前回スカーを倒した時も“十代が相手を消滅させた”事実があるのに、何で明日香たちはズールを消滅させた十代にショックを受けているのだろうか。。。
明日香は『悲』
万丈目は『怒』
翔は『疑』
吹雪さんは『苦』
剣山は『憎』
といったようになんかそれぞれ感情を表す漢字一文字とリンクしてたけど、、、
これは暗黒界のモンスターが明日香たちを捕らえている間になにか十代に対して負の感情を抱かせるような仕掛けを施したんですかね??
捕まっていなかったジムとオブライエンからはそういった……って、この2人はそもそも外国人だからみたいな理由だったりしませんよね?(^^;;
まあでも、足並みを揃えずに一人突っ走る十代に対してみんなが思うところあったのは事実。
収容所にヨハンらしき人物がいるという情報を手に入れて、すぐに向かおうとする十代をオブライエンと明日香が止めて、その時は『分かったよ。』なんて言っておきながら、目を盗んで収容所に向かっていったわけだからね。
結局ヨハンじゃなかったし、後を追いかけた明日香たちも危険な目に遭った……こちらからアクションを起こしていかなければヨハンを救えないのは間違いないんだけど、それにしても焦り過ぎだよな十代は。
ズールとのデュエル自体も危なかった……ってかホントは負けてるんだよね。
フリード隊長(放浪の勇者 フリード)がその身を犠牲にして切り札として出てきてくれたおかげで勝てたわけなので。
フリード隊長は匿っていた町の人々を逃がした後に十代の元へ来てくれた……十代の“守りたい”、“助けたい”という思いが響いたんですな。



