ストーリー:5.0
キャラ:5.0
映像:5.0
作中BGM:5.0
ED:4.5
おすすめ度:4.9
合計→29.4/30.0
「仮面ライダーゼッツ」の集大成である映画「仮面ライダーゼッツ さよならのミッション」。
いやー、面白かったね。
ここ数年のライダー映画の中で一番のストーリーだったかもしれない。
TVシリーズだと『?』って感じる部分が多々ある「ゼッツ」なんだけど、本作に限っては無し!
どのルート(予知夢)を選んでもノクスが莫を庇って消滅させられてしまう……莫は何とか阻止しようと奮闘するっていうのが主な流れなんだけど、“ライダー作品あるある”の“真意をなかなか言わない”っていうのを活かしたというか、今回に関しては莫が暗躍しつつ、ノクスを守ろうとしていることをノクス本人に悟られてはいけなかった。。。
けど、毎回ノクスが莫の目的に気付いてしまって、ノクスは莫に『今まで何度も助けてもらった。』という気持ちがあるから、必ず莫を庇って消滅してしまう……っていうね、感動を生むすれ違いじゃないけど、お互いがお互いを思うあまりの悲劇だからさ、心にくるものがありました。
ノクスが莫に恩を感じていたっていうのも感動するところよなぁ、相棒ってわけじゃないし、共闘よりも対峙してきた回数の方が圧倒的に多いけど、戦ってきたからこそ分かるみたいなのがたまらん。激アツ。
CODEのエージェント、全員集合…‼︎
TVシリーズだと基本的に対峙してたからな、同じ組織でありながら。
TVシリーズでの“溜め”の効いた展開に演出……『これをやっておけばいいんだろ。』と思われているかも分からないけど、やっぱり求めている画ではあるんだよな、間違いなく。
⠀
— 映画『仮面ライダーゼッツ』映画『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』 (@toeiHERO_movie) 2026年8月3日
◢◤ ̄
⠀
⠀⠀⠀謎のエージェント
⠀⠀⠀"コードナンバー:エイト"
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀その正体とは....
⠀
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀ ⠀_◢◤
⠀
映画『#仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』
大ヒット上映中🎬
⠀
TVシリーズも見逃すな💤 pic.twitter.com/iIumG5xG5T
あと、“コードナンバー:エイト”が突如出てきましたね(笑)。
ノクスを助ける為の救護として出てきたんですが、『誰!?』って思いました。そら、そうよ。だって、この映画で初登場なのだから。
でも、服装とか役者さんのビジュアルとかなんか刺さってるんだよなぁ。これ、TVシリーズでレギュラーとして出ていたらめっちゃ好きになっていた可能性、ワンチャンありますね( ̄(工) ̄)
SNSでは今作の敵であるキャラである玖門宗馬の『テロリストという言葉は好きじゃない……。反社会勢力と発言を。我々には美しい母国語があるのだから……母なる言葉を愛しましょう。』が話題になってましたね🥛
話題になるフレーズ、みんなが使いやすいフレーズが出た時点で“勝ち”なんだよなぁ(笑)。
もうね、映画観ててこの台詞を聴いた瞬間に『これは構文で流行るだろうな。』って思った(^^;;
構文も面白いけど玖門宗馬の散り際も面白いんですよねぇ……母国語を重んじるくらい母国を大切にしているのに、ゼッツとノクスを相手に劣勢になって焦ったのか『この国ごと滅びろ!』って言っちゃうんですよ(笑)。
これは個人的にめちゃくちゃポイント高いっす。
フリが効いてますから。
主題歌も良かった…‼︎(T ^ T)
沁みたわ。。。
ってことで、めっちゃ面白かったです!
冒頭にも書いた通り、ここ数年のライダー映画では一番だったかも……いや、一番だったわ。


