『イナズマイレブン』第104話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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影山回だった104話。

フィディオは影山が実はサッカーを愛していて、父親・影山東吾のプレーを追い求めていると気付き、ビデオで観た東吾のプレーを真似つつ必殺タクティクスカテナチオカウンターを完成させて、同点ゴールをアシスト。

オルフェウスが世界の頂点に立つには自分たちのサッカーをするよりも、監督である影山の采配が必要だと感じたからこそ、まずはサッカーへの愛を取り戻させたフィディオ……言葉じゃなくてプレーで伝えるのがアツいね。アスリートって感じがする。



一応、影山の中では闇から救ってくれたのはフィディオ、鬼道、デモーニオ3人になってるけど、闇から救う道を切り拓いたのは間違いなくフィディオ。

で、何でその役割をフィディオが出来たかっていうと、フィディオは他人のサッカーを否定しないんですよ。まず、知ろうとするというか、普段から学ぼうという意欲がかなりあるんでしょうね。

代表の座を危うくされ、影山のこれまでの悪業を知っても、影山の采配だったり練習メニューの意図を理解しようとしていた……ある意味、円堂とはまた違ったタイプのサッカーバカなのかも()

下手したら円堂よりもサッカーバカかもしれんな。



これまで“悪”として描かれていた影山に“ワケアリ”の面が提示された第104話だったわけだけど、、、




影山は中学生の頃には悪に手を染めているから、東吾のサッカーに憧れてもがき苦しんでいた期間が側から見たら短く映る……っていうところが個人的には惜しいなと。

父親のような選手を目指し、指導者としても父親がやっていたようなサッカーを体現出来る選手、チームを育てたいという思いでやってたけど思うようにいかず、悪に手を染めた……これだったらまだ分かるというか、ダメなことだけど影山なりに苦しんでいてそうなっちゃったんだな、っていうのが伝わってくる。

そもそも、『この人を許していいの?』っていうのもあるからなぁ。。。

受け止め方が難しい。