『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』第1話〜第4話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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今回からアニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』の感想を書いていきます。

ゲーム実況を最近観ていて『面白いな』と思いまして、アニメが過去に放送されていたということで、こちらを観ていきますよ。



【第1話】

1話は主人公・成歩堂龍一が初めて弁護を担当するという回でした。

先輩弁護士の綾里千尋に支えてもらいながら、殺人の容疑がかけられた親友・矢張の無実を証明する為にバタバタしながらも一つひとつ謎を解いていく……弁護人だからさ、被告人の無実を訴えていればいいだけのはずなんだけど、、、



成歩堂は真犯人にまで辿り着くし、周りも『じゃあ、犯人は誰なんです?』みたいな感じで成歩堂に圧かけてくるの面白い(^^;;



矢張と付き合っていた女性が殺害されてしまったんだけど、犯人は証人として出廷していた空き巣野郎でした。家に侵入していた時に被害者が帰ってきちゃって、咄嗟に矢張が彼女にプレゼントした自作の置き時計でドカーン……って流れです。まあ、ドラマでよくあるやつですな。

ゲームだと自分の罪がバレた証人がカツラを成歩堂に投げつけてくる場面があって、腹抱えて笑ったんだけどアニメでは描かれず(苦笑)



【第2話】


いやー、衝撃でしょ。。。

千尋さんが殺害されるなんて……物語の最初なら分かるけど、第2章で退場していくのは珍しいよなぁ。。。

って思ったら、、、

やっぱり元々は千尋さんが殺害されるところから物語が始まる感じだったらしいんだけど、1個目の事件にしては複雑過ぎるからスライドさせて、簡単な事件を1個目に持ってきたらしいです。

ゲームが原作ですからね、そういった作品ならではの事情ですね。

ってか千尋さん27歳だったのか……もっと上だと思ってたわ(失礼)



で、凶器に使われたのがまたしても矢張が作った置き時計。もっとも前回の事件で使われた置き時計ではなく、もう1つ作っていた別の置き時計ですが。。。

そして殺人の容疑がかけられたのは警察が駆けつけた時に成歩堂と一緒に現場にいた千尋さんの妹・真宵ちゃん。

真宵ちゃんは怪しい格好してますが、霊媒師の見習いです……TRICK」に出てきそう。。。笑

千尋さんが残したとされるダイイングメッセージに『マヨイ』って書いてあったんですよねぇ……いや、絶対犯人が書いただろ。。。



成歩堂は目撃者に話を伺う為に向かいのホテルにいる松竹梅世を訪ねますが、風呂に入っており会うことは叶わず……ただ、勝手に部屋入った成歩堂は盗聴器を発見。

冒頭からね、紫色のスーツを着たガタイの良い男が登場していて千尋さんと真宵ちゃんの電話を盗聴しているシーンがありました……



ただね、この男が厄介で。。。

一度は真宵ちゃんの弁護を引き受けた星影がこの男からの連絡後に弁護を断ってくるというね……見捨てられてしまった真宵ちゃんを過去の自分に重ね合わせた成歩堂は真宵ちゃんの弁護を引き受けます。

元々、成歩堂は真宵ちゃんの弁護を担当する気持ちはありましたが、真宵ちゃんがあまり信用してなかったんですよね。

ただ、真宵ちゃんの弁護を引き受けてくれる人を一生懸命探してくれていたことが分かって、真宵ちゃんは成歩堂に弁護をお願いすることに。

成歩堂と真宵の決心が同じタイミングだったの良かったな。



そして迎えた裁判。

有罪にする為なら手段を選ばない検事・御剣怜侍との対決です。

実績十分の御剣と法廷に立つのは2回目となる成歩堂……接点のなさそうな2人ですが、意外と面識があるんですよねぇ。



【第3話】


コナカルチャー社長・小中 (まさる)

松竹梅世といい小中大といい、名前の癖が強い(^^;;



警察側とずぶずぶの関係である小中は千尋さん殺害の犯人だと問い詰めにきた成歩堂を逆に『コイツが犯人だ。』と通報。

事務所から小中の資料だけが抜き取られていたことや、松竹梅世がいたホテルの部屋に小中の装飾品が落ちていたり、松竹梅世が命令されて盗聴していたと述べたことだったり……小中が怪しく映る要素はたくさんあった。

けど、単独で問い詰めにいったのは悪手だったな、成歩堂。勇み足だ、もっと慎重になるべきだった。

よかったことといえば、自分が捕まったことで真宵ちゃんが釈放されたことくらいだろう。



証言が嘘だとバレて豹変する松竹梅世、警察の調べに漏れがあったことに驚き、キレる御剣……面白かった。

ノッてきた感あるね。



【第4話】

千尋さんの霊が降りてきた‼︎

成歩堂を助けたいという真宵ちゃんの気持ちが奇跡を起こした……いや、奇跡ではないか。見習いとはいえ霊媒師だもんな。



ホテルからは死角で見えないはずの電気スタンドが見えたのは、3月末に盗聴器を仕掛けに行ったから、と開き直った小中。

ですが千尋さんの血で書かれたマヨイ”……領収書の裏面に書かれていたんだけど、表面はその電気スタンドを買った時の領収書。

日付は事件前日の“4.2”



『あれれ、おっかしーぞ?』ですね(別作品)

小中が不法侵入した3月末にはまだ電気スタンドは事務所になかった。

じゃあ、何で電気スタンドのことを知っているか……事件が起きたその瞬間、あなたがそこにいたからですよ。。。



小中はまだ粘ることが出来たし、御剣も裁判の延長を求めていましたが、千尋さん……の霊が小中に脅迫されていた人物のリストを突きつけ、『マスコミにバラしてもいいのかしら?』と揺さぶります。

散々脅迫して地位を確立してきた男が脅迫に屈して鎮む……良いねぇ。面白いねぇ!!




成歩堂と真宵ちゃんは無罪になり、真宵ちゃんは成歩堂のお手伝いをすることになりました。

3話で解決。悪くないテンポですね。