『栗松、帰国の準備をしろ。』
このネタ(?)、特別好きってわけでもないんだけど。。。
染岡の『栗松に必要なのは同情じゃねえ。とっとと日本に帰ることだ。』って言葉がめちゃくちゃ響くし、そもそも代表交代のシーンだから笑うところでもないし、なんかここは“スポーツ”の目線でしか観れないんだよな。
ということで、第96話。
ジ・エンパイア戦のラストのプレーで負傷した栗松に代わり、吹雪士郎が代表復帰!❄️
本戦から代表に入った染岡と佐久間もFWなのに、ここでFWの吹雪が代表復帰……(まあ、佐久間は代表ではMFだけども)超攻撃的な布陣が組めますねぇ。
グループリーグ1勝1敗となったイナズマジャパンの次の相手はアメリカ代表ユニコーン!
一之瀬、土門との対決です。
で、他のチームの試合結果ですが、イタリア代表オルフェウスがイギリス代表ナイツオブクィーンを2対1で下しました。
ミスターKが監督になっての初めての試合……0対1で前半を終えてのハーフタイムでミスターKが戦術の指示を出し、後半に2点取って逆転。
ミスターK……ってか影山もようやく分かったんだろうな。モノ使ったり、ドーピングしても勝てない。結局は生身が一番だと(笑)。
……
さて、第96話のタイトルは『フユッペの秘密』。
小学生の頃に円堂とフユッペには接点があったというのは今までは円堂の人違いで話が進んでいました。
ですが今回、円堂の記憶は正しく、フユッペに昔の記憶がないことが明かされました。
フユッペは久遠冬花ではなく、小野冬花が本名。
久遠監督は本当の父親ではありません。
フユッペが事故で両親を亡くした際、フユッペの担任を務めていたのが久遠監督でした。
桜咲木中で事件を起こした後(影山の罠)に小学校の教員になっていたようですが、ここにね、現代にも繋がる“教員の人材不足”がモロに出ているよね。
過去に事件を起こしている人を教員として使う……使わざるを得ない背景を感じる。。。
両親を亡くしたショックで日に日にやつれていくフユッペを見ていられなかった久遠監督は医師のススメで催眠療法を施してもらい、フユッペの昔の記憶を全て排除して代わりに自分が父親であると刷り込んだ……なんかゾッとするね。
久遠監督は良心でやったこと、決断だし、他にフユッペを救う方法がなかったことを考えると致し方ないんだけど、なんかちょっと怖いよね(^^;;
ただ、昔の記憶がないフユッペにもかつて会った円堂守という存在はとても大きかったようで。
少しずつ記憶が蘇ってきてる感。
久遠監督は冬花が仮に記憶を取り戻したとしても『円堂なら』と、昔のフユッペを知る円堂を信頼して、その瞬間に備えている……なんやかんやで円堂とフユッペの普段のやり取りとか見てたり聞いたりしてたのかな、久遠監督は(笑)。
そりゃあ気になるよね、記憶のこととか抜きにして、娘が友達とどういう会話をしてるのかとか。



