本日開催された現役ドラフトの結果、 #井上広大 選手が千葉ロッテマリーンズに移籍し、東京ヤクルトスワローズの #濱田太貴 選手が阪神タイガースに入団することになりましたのでお知らせいたします。
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2025年12月9日
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【IN】濱田太貴(ヤクルト→阪神)
【OUT】井上広大 (阪神→ロッテ)
長距離砲の外野手を出して長距離砲の外野手を獲得したタイガース。
現役ドラフトは今年が4年目ですが、タイガースが野手を獲得するのは初めてですね。
実績は濱田選手の方が上ですし、年齢も1つしか変わらない(濱田選手が1個上)ので戦力はシンプルに上がったと見ていいでしょう。
井上選手は長距離砲として期待され、昨年ノーステップ打法で4本塁打を放ち、さあ今年レギュラー獲りへ……というシーズンでしたが、ノーステップ打法をオフの時点でやめてたんですよね。結局また戻したんだけど、ノーステップ打法を貫かなかったことは個人的に勿体なく映っていました。
ノーステップでも甲子園のスタンドに放り込めるわけだし、井上選手の立ち位置を考えても結果が出た打ち方で勝負した方がよかったんじゃないかなと。
結局、今シーズンはほぼ2軍暮らし。
記事にもなってましたが自身の1軍昇格をメディアに漏らして藤川監督の逆鱗に触れた……なーんてこともあったとかなかったとか。
いずれにしても、タイガースではちょっとタイムリミットが来たかなというところではあるので、現役ドラフトでの放出には納得です。
濱田選手は今年34試合で4本塁打、2022年には73試合で6本塁打、2023年は103試合で5本塁打放っており、僕のイメージとしては今年オリックスで活躍した廣岡選手のような“ハマれば面白い……けど、そうじゃない時は脆い”って感じです。
森下選手とはまた違うタイプの“やんちゃ”な選手ですが、日本シリーズで浮き彫りになった打撃面の課題を解消していくのに適した素材であることは間違いないと思います。
代打の切り札なんて言わず、現状レフトが空いているわけなのでレギュラーを獲って欲しいです。
立石選手がサード、サトテルが外野に回る可能性もありますが、そんなのお構いなしで打ちまくって欲しいっすね。