【学マス】『わたしが上で、あなたが下です。』 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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結局のところ、アノマリーが一番勝てる。

まあ、まだこれはFINALEじゃないんだけどさ……センスとロジックはどうも上手くいかない。。。







こっちは必死にやってたけど、燐羽は本気出してなかったのか……(苦笑)。




アイドルという存在へのリスペクト、そして自分はアイドルではないという発言……何か意外な展開だな。

やり残したこと、って何だろ。。。





移籍した事情……知りたかった(笑)。




手毬の口の悪さは燐羽の影響だったのか(^^;;






SyngUp!の話、結構聞いてきたけどホントに凄くて伝説的なユニットだったんだなって思うわ。

充実した日々を過ごせていたんだろうなぁ。






燐羽が所謂燃え尽き症候群みたいな感じになって、ユニットが崩れていった感じなのかな?

美鈴は燐羽が燃え尽きないように、自分が燐羽の目標……“憧れ”になれたらよかったと後悔しているようですね。

『わたしに憧れてもいいよ』っていう言い回しに美鈴の独占欲高めな性格が出てますね(笑)。





いや、燐羽の反応は間違ってないと思うよ(苦笑)。

僕もこんなん言われたら『何だコイツ……。』って思うし。





ハッキリ言ってて草。





やべぇ、秦谷美鈴めっちゃオモロい(^^;;

美鈴は基本的に根に持つタイプなんだな……プロデューサーの浮気問題もそうだし、今回のも自分も反省するところはあったとしながらもユニット解散の鬱憤を燐羽にぶつけてるもんな(笑)。



(続く)