『GIANT KILLING』第1話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

KENのブログ〜Flying to the World〜

阪神タイガース/ゲーム/アニメ/NJPW/etc.
ネタがある限り毎日更新。
いいね・コメント、めちゃくちゃ励みになります。コメント、お気軽にどーぞ。






今回からアニメ「GIANT KILLING」の感想を投稿していきます。

2010年に放送されていたプロサッカーを題材とした作品で、当時僕も薄っすら観てた記憶があります()

かかってたから観ていた程度なので内容は全く覚えてません(^^;;

OP曲は覚えてましたけど。



GIANT KILLING」は格下が格上を食うことを指す言葉で、今でこそ馴染みのある言葉になってるけど僕はこの作品で知りました。



ということで、早速第1話。

主人公・達海猛が弱小クラブチームである“ETU”を立て直す、っていうのが大まかな流れ。

達海は既にイングランドでアマチュアチームを指揮してプロも参加している大会でベスト32まで勝ち進めた実績があり、フロントはその実績を買って監督に抜擢。

ただ、サポーターの中には現役時代にETUから海外クラブに移籍していった達海を良く思ってない人もいて……監督就任初日からデモが起きるというね(苦笑)

サッカーのサポーターは凄く情熱的なイメージあるわ。



達海は周りが騒いでいるのはお構いなしで、新生ETUを作るべく30m走のタイムを基にレギュラー候補を選定。

ただ、達海が選んだレギュラー候補は若手中心で今までのレギュラー陣ではない模様……まあ走力だけだったら若い方に分があるよな。

達海は練習に顔を出す前にETUの試合映像をチェックしていたから、スタミナやフィジカル面を課題に挙げたのかもしれないっすね。



次回は達海が選んだ11人とそれ以外の11人で紅白戦⚽️

まずはチーム内で“GIANT KILLING”を起こすってことか。

楽しみ。