《戦評》
2日連続勝ちパターンを崩されての逆転負け……いやー、しんどいね。
特に今日は今シーズン初先発の伊藤将司投手が8回無失点の好投をしていただけに、白星をプレゼントしたかった…‼︎
勝ちが付いていればノッていけたかもしれないけど、これでまた次回登板で仕切り直し。
今日の8回途中無失点というのは一度忘れて、伊藤将司投手の次回登板を見たいなと思います。
ホントね、苦しんでるピッチャーは好投した時に勝たないとノレないまま終わっちゃうのよ。旬を逃した、みたいな感じで。
で、昨日は桐敷投手がやられて、今日は湯浅投手と岩崎投手がやられた……まあ、やられたというか湯浅投手が自分から試合を難しくしてしまいましたね。
先頭を三振に抑えて、『これは大丈夫かな。』と思ったら四球、死球ですからね……ここまで17試合投げて防御率0.00だった湯浅投手ですから『しょうがない』っていう思いと『勿体ない』っていう思いがあります。
岩崎投手に関しては6月はここまで登板無し。
登板間隔が空いてたんですよね。その間、セーブシチュエーションはあったし、調整登板が出来る機会もあったのに投げることがなかった。
これは憶測だけど、、、
藤川監督の中では“抑えを石井投手にシフトチェンジしていく”流れで動いていたと思うんですよね。その過程で岩崎投手を投げさせてしまうと格落ちが明確になってしまうので、そこを配慮する形でしばらく投げさせずに隠す形を取った。
ただ、オリックス戦で石井投手が離脱して藤川監督の中でプランが狂ってしまった。
『石井投手がいないのなら抑えは岩崎投手で。』
恐らく、藤川監督はこの決断をしたと思うんだけど、今日の展開でいうと岩崎投手の登板間隔が空いてしまっているものだからいきなりセーブシチュエーションで送り出すのは難しい……だから、まずは湯浅投手を出して2つアウトを取ったところで岩崎投手にスイッチして試合を締めようっていう計算だったんじゃないかな。
抑えを湯浅投手にする意思があるなら、逆転されたわけでもないイニング途中で代えることはしないと思うし。
まあ、あくまでもこれは僕の憶測。
ただ、リリーフ陣の事情が苦しいのは間違いないわけで、リリーフ陣を責めることは出来ないよ。
打線が頑張らないといけないよね。
今までの投手陣の頑張りに比べたら野手陣の頑張りなんて全然まだまだよ。
足りない、足りない。
リリーフ陣は石井投手が戻ってくるまで自分たちで穴を埋めようと奮闘してくれるだろうけど、野手陣は石井投手が戻ってくるまで自分たちがチームを引っ張って勝利へ導くくらいの気持ちで明日からやって欲しいね。
勝てないなら勝てないで、如何に今まで投手陣に支えられてきたか、自分の一打が勝利に繋がっていたのは投手陣のおかげっていうのが分かるだろうからそれはそれで目を覚ます薬にはなると思うけど。
