『ダンボール戦機ウォーズ』第31話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

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世界連合、来たぁぁぁ!!

エゼルダーム以外の全ての仮想国が一つになった……生徒たちだけで結成された世界連合。

作戦も自分たちで考えてエゼルダームに立ち向かう……アツいじゃん!



でもさ、、、




美都先生と海道ジンは入れても良いと思うの。

まあ、美都先生を入れなかったのは直前まで倒れていたからとか、今まで父親を救出する為に一人で頑張ってきたのだから今は休んでいてくださいというメッセージもあるのかな、って気はするけど海道ジンはいて良いだろ()



ってかロシウスの司令官含め一部の先生が世界連合に捕らえられてて笑った(^^;;

先生の中でもロストエリアに美都先生の父親が閉じ込められていることを知ってる人、知らない人がいた……そういう棲み分けで世界連合は捕らえる先生を決めたのかな。



そして、世界連合vsエゼルダームが開戦!

空中空母でロストエリアへの侵攻を目論むエゼルダームに対して世界連合はジェノックとハーネスが空中空母を攻め、残りの仮想国は地上に降りてくるエゼルダームの群勢を排除する作戦。

迎え撃つだけではなく自分たちも攻めていく姿勢、良いじゃん。



地上部隊はエゼルダームに圧される展開ですが、空中空母の方はジェノックとハーネスが優勢。

ムラクはワタルのリベンジを果たすと共にベリアルエッジを奪還。



気がかりなのは風陣カイト。

セレディ先生の言葉が引っかかっているようで、気持ちが揺れているようです。。。

カイト……相手はテロリストやぞ。。。(;)