『ダンボール戦機ウォーズ』第26話 感想 | KENのブログ〜Flying to the World〜

KENのブログ〜Flying to the World〜

阪神タイガース/ゲーム/アニメ/NJPW/etc.
戦評、感想を書いていきます。
ネタがある限り毎日更新。
いいね・コメント、めちゃくちゃ励みになります。コメント、お気軽にどーぞ。






『セカンドワールドを疑え』



人の感情まではコンピュータでシミュレーション出来ないから、セカンドワールドを作った……セカンドワールドが出来た経緯は大まかに言えばそういうことだったわけだけど、たしかにセレディの言う通りでセカンドワールドでシミュレーション出来る“人の感情”は“兵士のみ”。

普通に過ごしている人々の感情は含まれていない……シミュレーションするのなら、そこまでやらないと“完全”とは言えない。

そういう意味での“セカンドワールドを疑え”。

今までとは違った角度からセカンドワールドを見る今回のセレディ先生の授業回は非常に見応えがあったというか、面白かったですね。



戦争シミュレーションとは言ってるけど、別に戦争しなくてもいいというか、セカンドワールドでも戦わない方が現実世界の平和という意味では一番良い……だってさ、シミュレーションを望んでる時点で侵略を企んでるってことだからね。

学園のシステム上、戦った方が成績が上がるからみんな戦っているわけで、学園が戦いを煽っているみたいなところもあるよね、正直。



セカンドワールドには別の思惑があるんじゃないか……

まあ、視聴者からしたら東郷総理やジョセフィーヌ校長が何かを隠しているのは見えてるから分かるけど、セレディ先生の授業を受けた生徒たちがどう受けとめるか、ですよね。

セレディ先生も怪しい存在だけど、別の思惑が表面化した時のセカンドワールドを信頼できるかって言われたらそこも微妙だしな。



そーいえば、

アラタがセレディ先生に『バンデットをどう思いますか?』って尋ねる、シビれるシーンがありましたね。

視聴者はもう“仮想国エゼルダーム=バンデット”であることは知っているわけで、セレディ先生がどう流すのかがポイントだったんだけど、、、



まあ、上手くかわしたなって感じよ(笑)。

倒すべき存在ではあるけど、暴力で済ませようとするバンデットはセカンドワールドで唯一のリアル……もちろん否定はするけど、肯定する時に“セカンドワールドを疑え”って話とリンクさせてきやがる。上手いな。




そんなバンデットの狙いはパラサイトキー。

ムラクを慕っているロシウス連合の剣菱ワタルのLBX内にパラサイトキーがあることを突き止めたバンデット。



果たして、ワタルの運命は。。。